利益が見える戦略MQ会計・社長のための会計学【マトリックス通信】

 【続)MQもどき・Sさんからのメール】
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■□  戦略MQ会計・DC・マトリックス会計
■□   社長のための会計学 【 マトリックス通信 】
■■   Vol.364 2014/12/24
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 》 ガソリンスタンドの洗車の看板、雨の日半額!?

▼『利益が見える戦略MQ会計セミナー』開催日程が決まりました。

  東京 2015年 3月25日(水)【基本編・MQ会計の本質】
  ・パソコンの方は ⇒ http://www.its-mx.co.jp/20150325.php
  ・スマートフォンからは ⇒ http://goo.gl/nD1Q4H

  東京 2015年 3月26日(木)【活用+実践!応用編】
  ・パソコンの方は ⇒ http://www.its-mx.co.jp/20150326.php
  ・スマートフォンからは ⇒ http://goo.gl/1NZzRk

  東京 2015年 3月27日(金)【実践!エクセルピボットMQ分析 Part1】
  ・パソコンの方は ⇒ http://www.its-mx.co.jp/20150327.php
  ・スマートフォンからは ⇒ http://goo.gl/OWk7OU

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■前回のメルマガ『MQもどき・Vol.363 2014/11/18号』に、
  たくさんのメールをいただきました。
  反響が大きかったことに、私自身驚いています。

  前回のメルマガはこちら ⇒ http://goo.gl/1swNJT

  ある税理士事務所に勤務するSさんからのメールをご紹介します。
  京都にお住まいの方で、8月の神戸、10月の東京でのMQ会計セミナーに
  参加されました。

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●今回のメルマガを読んで、私自身、大いに感じる部分がありましたので、
  メールさせていただきます。

  私が勤務する事務所では毎月1回「月次決算報告書」を作成し、
  企業に訪問して報告しています。

  そのなかに含まれている「未来○○図」は、
  無味乾燥な数字だけの損益計算書を図表にしたもので、
  会社の収益構造をわかりやすくして、分析や解説に使っています。

  損益分岐点は? 労働分配率は? 固定費は? などなど。

  これはこれでわかりやすくて良かったのですが、
  損益計算書をただ「わかりやすい図表」にしただけで、
  これまでの会計と何も変わっていません。
  「これからどうするの?」という経営の本質の部分がまったく抜け落ち、
  経営者と会計人のお互いの考え方が、大きくズレているのです。

  私たち会計人はこれまで、過去の数字をもとに会社の財務状況を分析し、
  問題点を伝えてきました。
  しかし、社長方はいつも先のこと(将来)を考えいます。
  そして多くの会計人はこれに気が付かないまま、
  月次決算の報告を行っていることが問題だと気が付きました。

  「これではまったく意味がない!」と思い、いろんな研修に参加し、
  専門書等を読んでいるなかで行き着いたのが「戦略MQ会計」でした。

  ★月次決算報告書にはQ(数量)の概念がない!

  売上高は「単価×数量」の合計金額です。
  経営では当たり前のことが、会計になったとたんに
  「売上高いくら」と、たった1行で表示されてしまいます。
  これではどうやって業績を上げればいいのか、まったくわかりません。

  決算書では利益が出ていて税金も払っているのに、
  社長からは「こんなに儲かっているはずはない!」と言われます。

  決算書に表示される利益は、制度会計のルールで計算された利益です。
  社長にとって、実感が湧かないのも当然です。

               ・

●宇野寛さんが8月に神戸に来られる!
  何があっても絶対にセミナーに参加しよう!

  そう心に決め、すぐに申し込みました。

  「利益が見える戦略MQ会計(かんき出版)」を通してMQ会計を知り、
  個人的にもMQ会計に非常に興味を持っていました。

  関与先企業に毎月提供している「月次決算報告書」を、
  この先どのようにしていけばいいのか?
  ちょうど行き詰っていたときでした。

  「このセミナーで質問することはこれとこれ、
   私はこう考えるけど宇野さんはどう思われるだろう」

  事前に質問事項、検証事項をもってセミナーに臨みました。

  終了後の懇親会にも参加し(私自身、酒も飲めないのに)、
  食事しながらの意見交換もとても充実したものでした。

  神戸からの帰りの電車の中、2日間のセミナーの整理です。
  そして素直にこう思いました。

  「これまでの25年はいったい何だったのだろう。
   会計を専門的に学び知識を身に付けることで、社長に喜んでもらい、
   経営にも役立ち、自分の成長が結果的に事務所の発展にも繋がる。

   でも、それは『勉強のための会計』であって
   お客さまのための、社長のための、経営のための会計では
   なかったのではないか。」

  本当にショックで、自分自身が情けなくなりました。
  自分がこれまで経験してきたこと、今回のセミナーでの内容のこと、
  そして、「MQ会計にもっと早く出会っていれば」と。

               ・

●情報は「誰が言っているか」に価値があるように感じます。
  ネットの普及で、世界中の情報が簡単に手に入るようになりました。
  昔は「情報そのもの」に価値がありましたが、
  今は情報を持っているだけでは価値はありません。
  その情報に対してどんな考え方や哲学を持っているのか、
  そしてその情報を誰が言っているのかが、とても大切な時代だと思います。

  すなわち、ホンモノを見極めることです。
  巷では、MQ会計によく似たものが出回っています。
  しかし、テクニック的な部分のみを追求し、それを全面に出し、
  けっして本質ではありません。

               ・

●セミナーに参加し、MQ会計にこの先の未来を感じました。
  MQ会計を使って社長方と一緒に学び、
  その結果、「この先どうする?」が「この先はこれでいこう!」に
  変わります。

  そしてようやく社長と同じ感覚になれるのだという気がしています。
  社長の考えや方向性と一致するのです。

  MQ会計を実践するのは、社長をはじめ現場で働く従業員の方々です。
  現場のことは現場の人たちにしかわかりません。

  われわれ会計人は、そのお手伝いをしていくべきだと強く感じました。

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■いかがだったでしょうか。

  私はこれまで14年間、MQ会計とマトリックス会計の研究を行ってきました。
  そのなかで、「会計人とのかかわり」が重要なポイントでした。

  じつは神戸セミナーの直後に、Sさんから手紙をいただきました。

  そこには、私がこれまで会計事務所で経験してきたこと、
  決算書をどのようにして社長方に活用してもらうか、

  同じように悩み、この先の考え方や方向性が綴られていて
  Sさんの想いが十分に伝わってくる文章でした。

  情熱、想い、志があるほど、
  それが損得勘定を超えた高いところにあるほど、
  次々にやってくる障害や高い壁も乗り越えていく力が身に付き、
  信念が養われていくのだと思います。
  そしてそれがホンモノになっていくはずです。

  Sさんと会って話をして、損得勘定で行動する人ではないと感じました。
  この先、私たちと一緒になってMQ会計やマトリックス会計を、
  正しい方法で後世にきちんと伝えていってくれる人だと思います。

  今後に、おおいに期待したいです。


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▼『利益が見える戦略MQ会計セミナー』を開催します。
  年に2回の貴重なセミナーです。

  MQ会計はカンタン!シンプル!
  だから経営に使える、意思決定に使える
  MQ会計の本質、そして利益を創り出すための基本の部分をお伝えします。

  東京 2015年 3月25日(水)【基本編・MQ会計の本質】
  ・パソコンの方は ⇒ http://www.its-mx.co.jp/20150325.php
  ・スマートフォンからは ⇒ http://goo.gl/nD1Q4H

▼変動費・固定費は使ってはいけない
  ・変動費と固定費という用語が儲けの構造をわからなくする
  ・MQ会計と管理会計(変動損益計算書)の決定的な違い
  ・これがいまの会計の限界

  管理会計ではこの先の経営は見えない、と感じるはずです。
  MQ会計と管理会計は「まったく異なるもの」ということがわかります。
  MQ会計は、この先を考えるための会計です。

  社長はじめ経理マン、会計人の方にも人気のセミナー、
  [究極の指標]についても触れています。

  東京 2015年 3月26日(木)【活用+実践!応用編】
  ・パソコンの方は ⇒ http://www.its-mx.co.jp/20150326.php
  ・スマートフォンからは ⇒ http://goo.gl/1NZzRk

▼エクセルを使っているほとんどの人たちは、データをシートごとに入力し、
  決算期ごとにフォルダーを作り、計算式を使って計算しています。
  そして「じゃあ、5年分の売上の推移を見たい!」というときに、
  「さあ、どうする!?」で困ってしまうのです。

  経営に使うデータは、シートやフォルダーで分けてはいけません。
  決算期で分けてもいけません。

  分けた瞬間に「ただの紙、ワープロと同じ」。
  タイトルをかっこよくし、網掛けに工夫を凝らし、
  グラフの色をきれいにするという作業に時間をかけてしまうのです。
  これでは、せっかくのデータを経営に活用することはできません。
  決算書からはけっしてわからない重要な部分をお伝えします。

  今回のセミナーは【建設業の方】にも当てはまる内容です。

  東京 2015年 3月27日(金)【実践!エクセルピボットMQ分析 Part1】
  ・パソコンの方は ⇒ http://www.its-mx.co.jp/20150327.php
  ・スマートフォンからは ⇒ http://goo.gl/OWk7OU

  ※)『MQ会計』は、これを考案開発された西順一郎先生の会社、
    株式会社西研究所の登録商標です。
    P、V、M、Q、PQ、VQ、MQ、F、G は
    西順一郎先生の著作物です。

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▼マトリックス会計ソフトの最新バージョンができました。

  本格的に利益計画、資金計画、目標貸借対照表まで作成したい!」 
  という方は、こちらをご覧ください。
  勘定奉行iシリーズ対応 『マトリックス会計 MX−PRO』
  ⇒ http://goo.gl/u7TbF3

 ※)本製品はMG(MQ戦略ゲーム)の開発者であり、
    MQ会計の考案者である西順一郎先生の許諾を得て
    株式会社アイティーエスが開発販売しています。

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▼MQ会計がはじめてで興味を持たれた方はこの冊子がおススメです。
  「利益が見える戦略MQ会計(かんき出版)」のもとになった小冊子です。
  詳しくはこちらから ⇒ http://goo.gl/lGnpza

▼税務経理協会から出版された「会計はなぜ、マトリックスがいいのか」の
  もとになった小冊子です。
  詳しくはこちらから ⇒ http://goo.gl/ckb0Gr

▼おかげさまで第4刷
  『利益が見える戦略MQ会計(かんき出版)』
  この先長く読み継がれる本になると思います。
  詳しくはこちらから ⇒ http://goo.gl/zurV9R

▼ご意見やご感想をお寄せください。

  宛先は ⇒ ITS宇野寛:このメルマガに返信してください。 

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    ⇒ Vol.324 【MQ会計を活用する上での基本のはなし】
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