【マトリックス通信】 味方になってほしい税理士

  ある日のこと、
  小冊子『儲けるための会計入門編』の注文がきました。
  最後に次のようなコメントが書いてありました。

  ☆弊社の顧問税理士の先生から、
   貴社の小冊子からコピーしたある頁を戴きました。
   読んでみて面白そうなので勉強してみたくなりました。
   さっそく申し込みますのでよろしくお願いします。


  うれしく思って、メールを差し上げました。
  20XX年10月初旬のことです。


しばらくたったころ、この方から返事が来ました。
  そしてコメントが添えられていました。

  ☆今回、新しく代わった会計事務所の若手職員から
   MQ会計を薦められました。
   実はこの事務所の所長大先生は、この会計(MQ会計)の
   考え方に不満で反対されているそうで、、、

  ☆この若手担当者は、板ばさみになっているようです。
   私は、MQ会計が書かれている小冊子を読んで、
   興味がもてました次第です。



さっそくお礼のメールを出しました。
  メルマガで紹介したい旨をお話したところ、
  次のようなメールをいただきました。
  匿名を希望されていらっしゃるので、
  建設会社社長のTさんということでご紹介します。

  ☆失礼いたします。びっくりしました。
   私などのコメントを読んでいただきまして、
   恐縮やらお恥ずかしい限りです。

  ☆私のあんな駄文で宜しければ、ご活用下さいませ。
   ただし、弊社や私の名前をイニシャルか
   仮名にして頂けますようお願い申し上げます。

  ☆この会計事務所の若手の職員の方は、宇野先生の
   セミナーを受けておられます。
   大手企業で財務会計の勉強をしながら、
   自力で税理士試験に合格されました。
   そして最近、弊社の担当になったのです。
   彼はこのMQ会計を積極的に弊社に推薦しておられます。
   少し補足させていただきますと以下のような経緯です。

  ☆先日、私どもがお世話になっているある会社から、
   「うちの関連する協力会社(建設会社)を30社ほどを集めるので
   『経営の数字の見方』の話をしてくれる人を紹介してほしい」
   というような依頼があったのです。

  ☆そこでさっそく、この若手職員にお願いしようと思いつきました。
   先日、私が彼から聞いた「MQ会計の話」をもとに
   セミナーで講演を願いたい旨を彼に伝えました。

  ☆ところがその翌日、
   彼の勤務する会計事務所の大先生から電話があり、
   「彼はまだ未熟なので、経営の話は私がやらせて頂きます」
   といわれ、私が慌ててしまいました。

  ☆今回、彼から聞いたMQ会計の話は、
   私自身が頭を殴られたような、新鮮で、斬新で、かつ分かり易く
   ぜひ、大先生ではなく彼にお願いしたい、と直に申し上げました。
   ところがこれが火種になったようです。
   彼は、大先生から「弊社への指導法の在り方」を、
   厳重注意をされてしまったようです。

  ☆とても気の毒でかわいそうな感じ、
   板ばさみの状況で、、、、苦しんでおられる、、、感が覗われます。
   私どもは10月決算で、現在、彼に決算業務をお願いしていますが
   とても元気がないような情況です。
   長々となってしまいました。どうか、読み捨て下さいませ。


メールはここで終わっています。
  このメールをまとめてみると

  ○これまでの担当者から
   税理士資格を取ったばかりの「若い彼」に代わった。
  ○彼は私の「実践!戦略MQ会計セミナー」に参加した。
  ○顧客である建設会社社長のTさんに
   セミナーでもらった「小冊子」の話をして聞かせた。
  ○この話を聞いたT社長はさっそく小冊子を申し込んだ。
  ○知合いの会社から経営セミナーの講師の話があり、
   「若い彼」を推薦しようとしたが、
   大先生から「未熟だから」ということで大反対されてしまい、
   彼は元気がなくなってしまった。



ここで気になるのがこの会計事務所の「大先生」です。
  T社長のメールには

  ☆今回、新しく代わられた会計事務所の若手職員から
   MQ会計を薦められました。
   実はこの事務所の所長大先生は、この会計(MQ会計)の
   考え方に不満で反対されているそうで、、、
  ☆この若手担当者は、板ばさみになっているようです。
   私は、MQ会計が書かれている小冊子を読んで、
   興味がもてました次第です。


  と、書かれています。
  経営にとって、会計の本来の役割とは

  ○「この先の経営をどうするか」

  というための情報であり、

  ○第一番目に果たすべき役割は、
   まさに【警戒警報】でなければならない。


  しかし、現在の会計は、

  ○会計基準や税制などで大きくゆがめられ、
   肝心な役割を担っていない。
  ○税金をとり、配当を払うための事後的手段であり、
   経営者が本当にほしい数字が見られない。



戦略MQ会計やマトリックス会計は、
  これまでの制度会計や税務会計とはあきらかに違います。
  なぜなら、企業が【儲けるため】に考案された会計だからです。
  この先、「若い彼」のような
  本当にお客さまの身になって考えてあげられる税理士が、
  【絶対に】必要になるのです。

  戦略MQ会計はすでに多くの企業が導入し、実績を上げています。
  これからの時代を担う若手の税理士の方はもちろん
  経理マンの方にも【ぜひ】身につけていただきたい
  「会計の考え方」です。

  ☆この「若い彼」が読んだ小冊子は ⇒ こちらです。
 
 

 

 


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