【社長のための会計学】 売上を上げろ!固定費を下げろ!では利益は増えません

 
 

いまの会計では、この先の手が打てない!
翌期の計画を立てたいけどわかりやすい方法はありませんか?
「製品ごとの原価をきちんと把握しなさい」と税理士から指導を受けたが
  経営の実態を把握する方法として理にかなっているのでしょうか?
決算書を経営にどう活用すればいいの?
何で儲かっているのか、どうして赤字なのか、決算書ではわからない!

 
 
 
決算分析に行き詰まりを感じている税理士、コンサルタントの方々、
そして、決算書を経営に活用するうえで疑問をお持ちの社長さん方に、
ぜひお読みいただきたいサイトです。
 
     

 ■ 売上が増えても利益が増える、とはかぎらない!

 

経営者にとっての最大のテーマ、
それは、「この先どうすれば本当に利益は増えるのか」

今まで、経営者の方たちにとっての「最重要課題」でした。

  ◎ 企業が「儲ける」ために注目すべき数字は何か
  ◎ 利益を生み出すための指標は何か

それはけっして「売上高」ではありません。
売上高を中心に経営を考えると、この先の利益が読めなくなります。

  ◎ 売上を増やすと ・・・・・本当に利益が増えるのですか?
  ◎ 経費を減らすと ・・・・・本当に利益が増えるのですか?
  ◎ 製造原価を下げると ・・・・・本当に利益が増えるのですか?


次の問題は、「儲けるため」という大前提の話です。
八百屋さん、魚屋さん、床屋さん、飲食店、卸、小売、サービス、不動産、
そして製造業であれ建設業であれ、どんな業種にでも当てはまります。
 

 
 

 ■さあ、あなたならどうする?

 

次のような会社があります。

  売 上 高 1000万円
  変 動 費  600万円(変動比率  60%)
 ------------------------------
  限界利益  400万円(限界利益率 40%)
  固 定 費  410万円
 ------------------------------
  利  益  ▲10万円


  ○ 売上高が1000万円、変動費は600万円
  ○ したがって限界利益は400万円(限界利益=売上高−変動費)
  ○ 固定費は410万円、よってこの企業は赤字の10万円
  ○ 変動費率は60%、限界利益率は40%
  ○ 損益分岐点売上高は1025万円
    (固定費410万円÷(1−変動費600万円÷売上高1000万円)


ではこの会社の赤字を解消し、5万円の利益を出すにはどうすればいいでしょうか?
 
 

 

 ■儲けるための会計とは

 

これまでの会計では、

  ○ 売上を上げる・・・売上を3.8%アップすると、、、
  ○ 原価(原価率)を下げる・・・変動費率を1.5%下げるだけで、、、
  ○ 固定費削減・・・経費一律4%カット!


これが限界でした。
そして、利益を上げるには「限界利益(率)が重要だ!」
ということで、管理会計の本には次のように載っています。

  ○ 限界利益 = 売上高 − 変動費

この先の経営を考える上で、つまり儲ける上ではこの公式は【絶対に】使ってはいけません。
なぜなら限界利益は、引き算ではなく【積上げるもの】だからです。
  

 
 

変動損益計算書を図形で表すと、たしかにわかりやすくなります。
しかし、残念ながら、「どのような手を打てば黒字になるか」が、わかりません。

       

ところが、MQ会計で考えれば、いろんな利益アップのアイデアが広がります。
なぜなら、MQ会計は「要素法」だからです。
MQ会計をマスターすると、利益を増やすための【基本的な考え方】が、
はっきりとわかるようになるのです。
 
 

 

 ■戦略MQ会計入門

 

従来の管理会計とは【根本的に】違います。
経理部長や経理マンのための会計ではありません。
経営者に必要なのは、『儲けるための会計情報と使い方』です。
社員にも簡単に理解できて、かつすばやく経営の意思決定ができることです。

  

次のような方はぜひご覧ください。

○ 会計を覚えたてで、これから経営に使おうとしている方
○ 変動損益計算書や損益分岐点分析を学ぼうとしている方
○ 経営幹部に利益という概念、そして会計の基本を知っておいてもらいたい方
○ 原価率を下げれば(利益率を上げれば)利益が出ると思っている方
○ 固定費削減、原価低減が利益アップに繋がると信じている方
○ 会計の本を読んで挫折した方
○ 税理士の言うことが「どうもおかしい」という方
○ 会計の理屈が理解できないという方
○ 経営計画の作り方を学ぼうとしている方


会計の常識はMQ会計では通用しません。
経営を会計の常識で考えてはいけないのです。
 
 

 

 ■製品や商品の収益力

なんと言っても重要なのが自社製品(商品)の収益力です。
企業の収益構造は、その企業の事業構造つまり、
「 どんな製品(商品)やサービスをいくらで販売しているか」によって決まります。
けっして能率や合理化で決まるものではありません。
重要なのは、製品(商品)やサービスから獲得できるMQ(粗利総額、付加価値総額)が
日々必要な固定費合計をいくら上回るか、です。

ところが会計の世界では、粗利や限界利益は
「売上高から原価(変動費)を差し引いたもの」と定義されています。
経営における粗利は【積上げ】です。けっして【引き算】ではありません。
 
  ★現状がどうなっているか

企業の収益構造を明らかにするために登場するのが「戦略MQ会計」です。
過去の分析はもちろん、この先の未来までわかるというスグレモノです。

なんと言っても一番重要なのは「自社製品の付加価値力」つまり、
「収益構造の一番のもと」を正確に把握することです。
収益を生み出す一番のもと、

それは、、、

「戦略MQ会計」について興味をもたれた方は、せひこちらをご覧ください。 

⇒ 戦略MQ会計入門・MQ会計は要素法
 
 

 ■ こちらもいかがですか 【利益が見える戦略MQ会計】

   
 

 

 
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