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<title>マトリックス会計『MX-PRO』メルマガバックナンバー</title>
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<modified>2010-07-28T04:31:29Z</modified>
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<copyright>Copyright (c) 2010, ITS</copyright>
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<title>社長にとって、なぜマトリックス会計なのか？</title>
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<issued>2010-07-27T15:00:00Z</issued>
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<summary type="text/plain">マトリックス通信 Vol.247</summary>
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<name>ITS</name>
<url>http://www.its-mx.co.jp/</url>
<email>info@its-mx.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/">
<![CDATA[<p>　【社長にとって、なぜマトリックス会計なのか？】<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
 ■□　　戦略ＭＱ会計・ＤＣ・マトリックス会計<br />
 ■□　　　社長のための会計学 【 マトリックス通信 】<br />
 ■■　　　Vol.247 2010/07/28<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p><br />
　★☆　　実践！利益が見える戦略ＭＱ会計セミナー　　☆★ </p>

<p>　　　　　◎7月30日(金) 東京会場　</p>

<p>　　　キャンセルが出ました。あと【２名】追加募集いたします。<br />
　　　ご希望の方はこちらから申込みください。<br />
　　　　⇒ <a href="http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-04A.php">http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-04A.php</a></p>

<p><br />
-------------------------------------------------------------</p>

<p>　　◎新しい分野に進出するために機械を入れようと思います。<br />
　　　そのためには銀行から借り入れをしなければなりません。　</p>

<p>　　◎通常、設備投資は利益Ｇを増やすために行います。<br />
　　　ですから当然、ＰＱアップ、そしてＭＱアップを見込んでいます。<br />
　　　しかしそれにともなって、いろいろな経費Ｆも増えてきます。</p>

<p>　　◎計画通りに行ったとすると、<br />
　　　期末には【どのような決算書】になるでしょうか。<br />
　　　しかしＰＱが計画の９割しか達成できなかったら、<br />
　　　そのときの決算書は【どのように変わる】でしょうか。</p>

<p><br />
-------------------------------------------------------------</p>

<p>■もし、あなたが社長だったら、<br />
　これから先の状況を【具体的】に【金額（おカネ）】で<br />
　イメージしなければなりません。</p>

<p>　　「私は数字に弱いから、、、」</p>

<p><br />
　経営者は「カネ儲け」が仕事です。<br />
　もちろんカネ儲けだけが目的ではありませんが、<br />
　しかし経営の実績は、すべて「おカネ」で評価されます。</p>

<p>　経営においては「数字＝おカネ」なのです。<br />
　ですから本当に数字に弱い人は社長になれません。</p>

<p>　一般的に言う「数字に弱い」とは、<br />
　会計上の「利益と資金の流れの仕組み」が<br />
　日ごろ会計の訓練をしていない人たちにとって<br />
　「わかりにくい」だけなのです。</p>

<p></p>

<p>■けっして「決算書を経営に活用できない社長が悪い」<br />
　のではありません。そもそも会計自体が</p>

<p>　　◎【未来を考えるのには適していない構造】</p>

<p>　になっているのです。</p>

<p>　会計は、過去の実績を【金額（おカネ）】で<br />
　測定するためのシステムであって、<br />
　将来を考えるうえではとても【わかりにくい】<br />
　仕組みです。</p>

<p>　ですから、ほとんどの社長が「会計が苦手」なのは<br />
　当然なのです。</p>

<p></p>

<p>■過去の数字を分析し、将来の経営に役立てることが<br />
　「数字による経営だ」と思い込んでいる人が多いのも<br />
　確かです。</p>

<p>　過去の数字（決算書）を確認することはもちろん必要です。<br />
　しかし、それは決算書を【読み解く】とか、過去の数字を <br />
　【分析する】ことではなくて、その数字にもとづいて<br />
　「この先をどう考えるか」のために使うものだと思っています。</p>

<p>　決算書を見る、それは単なる「現状確認」です。</p>

<p>　私は企業に伺った際に、決算書を見せてもらうことはありますが、<br />
　「へーっ　あっそ！」で終わりです。<br />
　いくら分析しても結果は眼に見えているからです。</p>

<p>　たとえば、</p>

<p>　　　◎経費が多い<br />
　　　◎在庫が多い<br />
　　　◎人件費が多い<br />
　　　◎原価率が高い<br />
　　　◎自己資本比率が低い<br />
　　　◎売上が足りない<br />
　　　◎だから利益が出ない</p>

<p><br />
-------------------------------------------------------------</p>

<p>■製造業において、これまでの伝統的なＦＣ（全部原価）から、 <br />
　ＤＣ（直接原価）へ発想を切り替え、そしてＴＯＣを導入して改善を<br />
　行ったとします。ところが、いまの財務会計の仕組みでは、<br />
　その効果をきちんと測定することができません。</p>

<p>　では冒頭の話に戻りますが、<br />
　借金をして機械を買ってＰＱが増え、ＭＱが増えたときに、<br />
　そして毎月借金を返済し利息を払うという状況を<br />
　社長であるあなたは、どの程度までイメージすることが<br />
　できるでしょうか。</p>

<p>　あるいは計画通りに行かなかったとき、<br />
　決算書がどのような状態になっているかを【具体的】に<br />
　イメージすることができるでしょうか。</p>

<p></p>

<p>■Ｐ/Ｌ（損益計算書）では比較的楽に考えることができます。<br />
　設備投資により増加する売上と原価や経費、減価償却費などを<br />
　計算すればいいからです。</p>

<p>　しかし、その先の資金繰りがどうなるのか、<br />
　結果的に決算でＢ/Ｓがどのような数字になるのかまでは、<br />
　よほど会計の訓練をした人でないと、わかりません。</p>

<p>　マトリックス会計の最大の利点、それは、<br />
　自社の未来を、マトリックスで【イメージできる】ところです。</p>

<p>　これから先、起こるであろう取引を、<br />
　マトリックス会計表を頭に思い浮かべながら、</p>

<p>　あるいはマトリックス会計表を手元におきながら、<br />
　表の中の数字を「書きかえていく」ことで、<br />
　最終的にＢ/ＳとＰ/Ｌが作られていく過程がわかり、<br />
　自社の将来がわかるようになるのです。</p>

<p>　これはスゴイことだと思いませんか。</p>

<p>　「決算書を読み解く」、「あるいは財務諸表を作る」という<br />
　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br />
　こととは根本的に違うのです。<br />
　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~</p>

<p><br />
■マトリックス会計の真髄は【シミュレーション】、<br />
　それに尽きると思います。</p>

<p>　訓練すれば、誰でもマトリックス会計で自由自在に<br />
　考えられるようになります。</p>

<p>　なぜなら、同じ会計でありながら、</p>

<p>　　　◎期首から決算期末に至る途中経過が<br />
　　　◎資金の流れを含めて明確にわかり、<br />
　　　◎その結果「期末のＢ/Ｓが出来上がる」</p>

<p>　という会計本来の仕組みがわかるようになるのですから、<br />
　とにかく【スゴイ】！</p>

<p>　そろそろ、税務申告用の会計と<br />
　経営管理用の会計を使い分けるときが来たようです。</p>

<p></p>

<p>■税務申告用に作成した会計データをそのまま使って<br />
　マトリックス会計が実現できる【画期的な】システム</p>

<p>　それが、長年掛けて開発してきた<br />
　「マトリックス会計ＭｘＰｒｏ」です。<br />
　昨年の11月に正式に特許を取得しました。</p>

<p>　経営をマトリックスで見たい、考えたい、という社長は<br />
　マトリックス会計をぜひ一度体験してみてください。</p>

<p>　◎決算書はけっして読み解くものではありません。<br />
　　将来に向けて、現実をとらえるために<br />
　　決算書で「確認」をするのです。</p>

<p>　なぜなら、会社は「前繰り」から始まるのですから。</p>

<p></p>

<p>-------------------------------------------------------------</p>

<p><br />
　☆★ 『マトリックス会計ＭｘＰｒｏ』ってどんなソフト？</p>

<p>　　製品の内容はこちらからどうぞ<br />
　　資金繰りを含めた経営計画が簡単に作れます。<br />
　　　⇒　<a href="http://www.its-mx.co.jp/mxpro/">http://www.its-mx.co.jp/mxpro/</a></p>

<p><br />
　☆★ 『マトリックス会計ＭｘＰｒｏ』ってどんなソフト？</p>

<p>　　デモをご覧になりたい方はこちらからどうぞ<br />
　　　⇒　<a href="http://www.its-mx.co.jp/mxpro/mxpro_autodemo.php">http://www.its-mx.co.jp/mxpro/mxpro_autodemo.php</a></p>

<p><br />
-------------------------------------------------------------</p>

<p>※【 マトリックス通信 】バックナンバーのご案内<br />
　<a href="http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/backnumber2.php">http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/backnumber2.php</a></p>

<p>▼ご意見、ご感想をドシドシお寄せください。次回もお楽しみに。</p>

<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
【発行元】株式会社アイティーエス　<a href="http://www.its-mx.co.jp/">http://www.its-mx.co.jp/</a><br />
【発行責任者】宇野　寛　 uno@its-mx.co.jp<br />
【メルマガ登録・解除は】 <a href="http://www.its-mx.co.jp/magazine/melmaga.php">http://www.its-mx.co.jp/magazine/melmaga.php</a><br />
【ご意見・ご感想・ご質問は】uno@its-mx.co.jp<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
　※知人・友人への転送、社内での回覧はご自由にどうぞ。その際は全文を<br />
　改変せずにご利用ください。<br />
</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>逆転の発想２・なぜ今、マトリックス会計なのか？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/archives/2010/07/post_20.html" />
<modified>2010-07-22T04:26:34Z</modified>
<issued>2010-07-21T15:00:00Z</issued>
<id>tag:www.its-mx.co.jp,2010:/magazine/backnumber//9.7063</id>
<created>2010-07-21T15:00:00Z</created>
<summary type="text/plain">マトリックス通信 Vol.246</summary>
<author>
<name>ITS</name>
<url>http://www.its-mx.co.jp/</url>
<email>info@its-mx.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/">
<![CDATA[<p>　【逆転の発想２・なぜ今、マトリックス会計なのか？】<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
 ■□　　戦略ＭＱ会計・ＤＣ・マトリックス会計<br />
 ■□　　　社長のための会計学 【 マトリックス通信 】<br />
 ■■　　　Vol.246 2010/07/22<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p><br />
☆★　お知らせ　★☆</p>

<p>　7月30日(金)の「東京ＭＱ会計セミナー」は、<br />
　おかげさまをもちまして 定員40名＋α 満席になりました。<br />
　ありがとうございました。<br />
 </p>

<p>-------------------------------------------------------------</p>

<p><br />
■借金（しゃっきん）はした。 </p>

<p><br />
　投資（開発）もした。</p>

<p><br />
　そして目の前には「製品」がある。</p>

<p><br />
　問題は【売れない！】だけだ。</p>

<p><br />
　さあ、どうする！？</p>

<p></p>

<p>　そしてあるとき、ついにひらめいたのです。</p>

<p><br />
　　　「そうだ！　逆転の発想だ！」</p>

<p><br />
　障害を乗り越えるための「アイデア」が訪れた瞬間です。</p>

<p></p>

<p>　※今週からご覧になった方は、<br />
　　先週のメルマガを先にご覧ください。<br />
　　⇒ <a href="http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/archives/2010/07/post_19.html">http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/archives/2010/07/post_19.html</a></p>

<p></p>

<p>-------------------------------------------------------------</p>

<p>　●マトリックス会計は、「貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー<br />
　　計算書が一枚のシートで見られる画期的なものであり、会計が苦手な<br />
　　経営者にもわかりやすい」のが特徴のようですが、会計を学んでいる<br />
　　人たちからは、やはり見にくく抵抗感を覚える人も多いと思います。</p>

<p><br />
　●マトリックス会計は、決算書を作成するための単なるデータ、あるい<br />
　　は説明補足資料というような位置付けにしか感じられません。<br />
　　前期との比較のしやすさでは、マトリックス会計表で見るよりは、素<br />
　　直にＢ/ＳやＰ/Ｌで見たほうがわかりやすい。</p>

<p><br />
　●マトリックス会計表の凄さを前面に出すには、単にＢ/ＳやＰ/Ｌ、資<br />
　　金繰りという切り口だけではなく、表自体を読み取る方法やノウハウ<br />
　　の説明が必要なんだと思います。</p>

<p><br />
　●異常値の発見機能（通常は表示されないようなところに数字が出る）<br />
　　は、たしかにあるのでしょうが、本来の重要な目的のひとつである<br />
　　「財務諸表」として何を読み取ることができるか、が必要である。</p>

<p><br />
　●タテヨコ表のいろんなところに数字が出てくるが、これを理解できる<br />
　　ようになるには「慣れ」が必要です。会計の専門家が活用するには面<br />
　　白いと思いますが、経営者にとってはありがた迷惑でしょう。</p>

<p><br />
　●マトリックス表をどう読み解くか、あちこちのセルに数字がぐちゃぐ<br />
　　ちゃに表示されたものを見ても、経営には使こなせないと思います。<br />
　　会計が苦手な人には難しいのではないでしょうか。</p>

<p><br />
-------------------------------------------------------------</p>

<p><br />
■これまで、いろんな人からいろんなことを言われ続けて来ました。<br />
　しかし、私がマトリックス会計を開発しようと思った当時は<br />
　いまほどは真剣には考えていませんでした。<br />
　「作れば売れるだろう」程度にしか思っていなかったのです。</p>

<p>　ところが、マトリックス会計の研究開発を進めていくにつれて、</p>

<p>　【これこそが中小企業経営者にとって経営の羅針盤である】</p>

<p>　という確信を得たのです。</p>

<p>　そしてそれは、</p>

<p>　【絶対に世の中に広めるべき会計である】</p>

<p>　という信念に変わっていきました。</p>

<p></p>

<p><br />
■新製品開発、そこには単なるカネ儲けを超えた、</p>

<p><br />
　【なにか突き動かすもの】</p>

<p><br />
　が存在しなければなりません。</p>

<p><br />
　【深い満足感が得られ、とてもやりがいがある】</p>

<p><br />
　それだけの理由で９年間、研究をし続けてきました。</p>

<p><br />
　世の中にない製品を生み出し、<br />
　これを広めていくためには相当の覚悟と想いが必要です。</p>

<p>　それがないと、次々に襲ってくる【壁（障害）】を<br />
　乗り越えることはできません。</p>

<p>　そして、それらのなかから生み出されたさまざまなアイデアは、<br />
　昨年11月に取得した特許のなかに含まれています。</p>

<p></p>

<p><br />
■マトリックス会計における最大の問題、</p>

<p>　それは、企業がいま処理している会計データをそのまま使って<br />
　マトリックス会計表を作成すると何が起きるか。</p>

<p>　「タテヨコ表」の各セルにはすべて意味があるのですが、<br />
　そこに【ぐちゃぐちゃ】に表示されてしまうのです。</p>

<p>　ですから、当時、多くの経理マンや会計人たちから、</p>

<p>　　「こんな表じゃ、意味がわからないし役に立たないよ」<br />
　　「決算書を見たほうがよっぽどわかりやすい」</p>

<p>　と言われるのが、ものすごい「恐怖」となって<br />
　襲ってきました。</p>

<p></p>

<p><br />
■では、この問題を解決するにはどうするか。</p>

<p>　　　◎ぐちゃぐちゃに表示された表を、<br />
　　　　プログラムの制御により、<br />
　　　　自動的に見やすく表示するにはどうする？</p>

<p><br />
　２４時間、寝ても覚めても<br />
　常に頭から離れない状態が続きます。<br />
　夢の中で、トイレで、散歩中、</p>

<p>　そして風呂に入っているとき。</p>

<p><br />
　ところがある日突然、</p>

<p><br />
　　　◎ぐちゃぐちゃのままでなぜ悪い！</p>

<p>　　　◎わかりにくい仕訳だから<br />
　　　　ぐちゃぐちゃになるのは当たり前だ。</p>

<p>　　　◎決算書は期末、あるいは月末の各勘定科目の<br />
　　　　【残高】を表示しているにすぎない。</p>

<p>　　　◎だから、途中がぐちゃぐちゃであることすら<br />
　　　　社長は気が付かないしわからない。</p>

<p>　　　◎経理は期末の決算書に正しく表示されさえすれば、<br />
　　　　途中の仕訳はあまり重要視しない。</p>

<p></p>

<p><br />
■マトリックス会計は【途中の経過】がわかるからスゴイのだ。</p>

<p><br />
　「途中の経過をわかりやすくする」と何が起きるか。</p>

<p><br />
　　　◎社長が喜ぶ</p>

<p>　そして、社長にとって一番重要な、この先の未来を考える上で、<br />
　とても重要な情報になるし、手が打てる。</p>

<p><br />
　　　◎こんなぐちゃぐちゃな仕訳で<br />
　　　　この先の経営がわかりますか。</p>

<p></p>

<p>　本来、経理が作成する仕訳はとても貴重な情報なのですが、 <br />
　社長がわかりやすいようにと、仕訳そのものを重視して<br />
　会計処理を行っている企業は、とても少ないのです。</p>

<p>　企業規模が大きくなればなるほど、<br />
　ぐちゃぐちゃな傾向は強くなるようです。</p>

<p>　もしＪＡＬをマトリックス会計で見ていたら、<br />
　もっと先にいろんなことがわかっていたはずなのですが、、、</p>

<p><br />
　まさに【逆転の発想】です。</p>

<p><br />
　そしてこの逆転の発想のおかげで、<br />
　いまの会計情報がなぜ経営に使えないか、<br />
　の問題点が次々に見えてきたのです。</p>

<p>　近日中にメルマガで特集をしたいと思います。</p>

<p></p>

<p><br />
■では、マトリックス会計の【本当のスゴサ】とは、<br />
　いったい何なんでしょうか。</p>

<p><br />
　コンピュータがこれだけ普及してきたいま、<br />
　ようやく時代が<br />
　マトリックス会計に追いついてきたようです。</p>

<p><br />
　　☆全国各地に、<br />
　　　ようやく会計人をはじめとする仲間ができつつあります。<br />
　　　この想いに協力してくれる人を募集しています。<br />
　　　ぜひ仲間になってください。</p>

<p><br />
　次週は【マトリックス会計のスゴサ】に迫ります。<br />
　お楽しみに。</p>

<p></p>

<p><br />
-------------------------------------------------------------</p>

<p><br />
　★☆　　実践！利益が見える戦略ＭＱ会計セミナー　　☆★ </p>

<p>　　　　　◎7月30日(金) 東京会場　</p>

<p>　【満員御礼】たくさんのお申込みありがとうございました。</p>

<p><br />
-------------------------------------------------------------</p>

<p><br />
■セミナーに参加できない方のために</p>

<p></p>

<p>　★戦略ＭＱ会計が始めて、<br />
　　という方には、「儲けるための会計入門編」です。<br />
　　ＭＱ会計とはどんな会計なの？</p>

<p>　　【マトリックス会計】って何ですか？</p>

<p>　　セミナーで配布しているテキストと同じものです。<br />
　　お申し込みはこちらから<br />
　　⇒　<a href="http://www.its-mx.co.jp/mxpro/b7_1.php">http://www.its-mx.co.jp/mxpro/b7_1.php</a></p>

<p></p>

<p>　★『利益が見える戦略ＭＱ会計』早くも【重版】</p>

<p>　　　これまでの会計の常識をくつがえす、<br />
　　　　　　　　　「儲けるための会計の本」の登場です。　<br />
　　⇒　<a href="http://www.its-mx.co.jp/toiawase/book12.php">http://www.its-mx.co.jp/toiawase/book12.php</a></p>

<p></p>

<p>　★実践！戦略ＭＱ会計【業種別編】</p>

<p>　　自社の決算書からＭＱ会計表を作成して<br />
　　本当の収益構造を分析したい！<br />
　　という方はこちらをご覧ください。</p>

<p>　　社長自身で会社のＭＱ会計表を作成するためのツール<br />
　　詳しい作り方とその解説が載っています。</p>

<p>　　⇒　<a href="http://www.its-mx.co.jp/mxpro/b9_1.php">http://www.its-mx.co.jp/mxpro/b9_1.php</a></p>

<p></p>

<p>-------------------------------------------------------------</p>

<p>※【 マトリックス通信 】バックナンバーのご案内<br />
　<a href="http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/backnumber2.php">http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/backnumber2.php</a></p>

<p>▼ご意見、ご感想をドシドシお寄せください。次回もお楽しみに。</p>

<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
【発行元】株式会社アイティーエス　<a href="http://www.its-mx.co.jp/">http://www.its-mx.co.jp/</a><br />
【発行責任者】宇野　寛　 uno@its-mx.co.jp<br />
【メルマガ登録・解除は】 <a href="http://www.its-mx.co.jp/magazine/melmaga.php">http://www.its-mx.co.jp/magazine/melmaga.php</a><br />
【ご意見・ご感想・ご質問は】uno@its-mx.co.jp<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
　※知人・友人への転送、社内での回覧はご自由にどうぞ。その際は全文を<br />
　改変せずにご利用ください。<br />
　</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>逆転の発想・なぜ今、マトリックス会計なのか！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/archives/2010/07/post_19.html" />
<modified>2010-07-15T15:17:43Z</modified>
<issued>2010-07-14T15:00:00Z</issued>
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<created>2010-07-14T15:00:00Z</created>
<summary type="text/plain">マトリックス通信 Vol.245</summary>
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<name>ITS</name>
<url>http://www.its-mx.co.jp/</url>
<email>info@its-mx.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/">
<![CDATA[<p>　【逆転の発想・なぜ今、マトリックス会計なのか！】<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
 ■□　　戦略ＭＱ会計・ＤＣ・マトリックス会計<br />
 ■□　　　社長のための会計学 【 マトリックス通信 】<br />
 ■■　　　Vol.245 2010/07/15<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p><br />
●お知らせ</p>

<p>　7月30日(金)の「東京ＭＱ会計セミナー」は、<br />
　おかげさまをもちまして定員40名、満席になりました。</p>

<p>　その後「追加受付はしないのですか」という<br />
　お問合せをいただきましたので、<br />
　主催者と協議した結果、追加募集をすることにいたします。</p>

<p>　ホームページからのみの受付となります。<br />
　現在、ご検討中の方はこちらからお申込みください。<br />
　　⇒ <a href="http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-04A.php">http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-04A.php</a></p>

<p><br />
　★☆　　実践！利益が見える戦略ＭＱ会計セミナー　　☆★ </p>

<p>　　　　　◎7月30日(金) 東京会場　</p>

<p>　追加募集枠は現在残り【３名】です。<br />
　ご希望の方はお早めにお申込みください。<br />
　　⇒ <a href="http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-04.php">http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-04.php</a></p>

<p>　※ファックスでのお申込みは締め切りました。<br />
　※追加枠が定員に達した場合には申込みフォームを閉鎖します。</p>

<p></p>

<p>●「東京ＭＱセミナー」に参加される方々へ【重要】</p>

<p>　ホームページでのセミナー開始時間を誤って表示してしまいました。<br />
　正しくは【 2010年7月30日（金）午後2時00分から6時00分まで 】です。<br />
　受付は1時30分からです。主催者から差し上げている「ご案内」には<br />
　正しく表示されています。お詫びして訂正いたします。</p>

<p>　なお、参加される方は</p>

<p>　　　　◎鉛筆またはシャープペンシル、<br />
　　　　◎消しゴム<br />
　　　　◎使い慣れている電卓</p>

<p>　をお持ちください。<br />
　当日はどうぞお気をつけておいでください。</p>

<p></p>

<p>-------------------------------------------------------------</p>

<p><br />
■昨年の11月、<br />
　『マトリックス会計ＭｘＰｒｏ』が特許をとりました。<br />
　これまで、いろんな人がマトリックス会計ソフトに挑戦し、<br />
　製品化してきましたが、現在、日本で本格的な製品化に成功し、<br />
　販売している企業は残念ながら他に存在しません。</p>

<p>　なぜでしょうか。</p>

<p>　それは、マトリックス会計は『ＭＱ会計』と一体になったときに、<br />
　はじめてその威力を発揮するからです。</p>

<p>　ＭＱ会計は、日本で考え出されたシステムです。<br />
　考案者は『ＭＧ（ＭＱ戦略ゲーム）』を開発した<br />
　西順一郎先生です。</p>

<p>　今回、『利益が見える戦略ＭＱ会計』が出版されたことで、<br />
　ＭＱ会計の名が全国的に知られるようになりました。</p>

<p></p>

<p>■私がマトリックス会計を本気で研究しようと<br />
　取り組み始めたのが今から９年前。</p>

<p>　この画期的なシステムを、<br />
　多くの中小企業の方たちに知ってもらうために、<br />
　一番身近な存在である「税理士事務所」を廻りました。</p>

<p>　ところが、ほとんどの事務所の反応は</p>

<p><br />
　　「なにこれ、どこがいいの？</p>

<p>　　　　　　　　　　　　で、どうなるの？」</p>

<p></p>

<p>■東北地方のある会計事務所に、<br />
　マトリックス会計のデモに行ったときのことです。</p>

<p>　所長税理士とその職員総勢20名の前で、<br />
　「損益分岐点の話」をはじめたとたん、<br />
　会議室は「しーーーん」と静まり返り、<br />
　それまでふんぞり返っていた所長税理士が、突然、<br />
　職員たちに向かって、</p>

<p>　　　「おいお前ら、こんな損益分岐点の話なんか、<br />
　　　　　　　　わからないやつはいないよな。」</p>

<p>　会計もろくにわからないようなコンピュータ屋から<br />
　なんで【いまさら】損益分岐点の話を聞く必要があるんだ！</p>

<p>　と言わんばかりです。</p>

<p>　態度も言葉遣いもまるでやくざのような税理士です。</p>

<p>　冷や汗がにじみ出てきます。<br />
　それよりも何よりも、</p>

<p>　　　「早く終わらせて帰りたい！」</p>

<p>　まさにそんな気分でした。</p>

<p></p>

<p>■当時マトリックス会計は、多くの税理士にとっては <br />
　「わけのわからないシロモノ」でした。</p>

<p>　頭の中で決算書を作れる会計人には、<br />
　マトリックス会計など、わざわざ必要ないのです。　　　<br />
　これまで学んできた伝統的な会計の世界からすれば、<br />
　「得体の知れないシロモノ」だったのです。</p>

<p>　その後も、できるだけ多くの人たちに知ってもらおうと<br />
　国が主催する大きな展示会や発表会にも出るのですが<br />
　なかなか受入れてもらえませんでした。</p>

<p>　なかには、</p>

<p>　「マトリックス会計？　面白そうだね！」</p>

<p>　と言い寄ってくる人たちもいましたが、<br />
　【 商材として売れるかもしれないマトリックス会計 】<br />
　に興味がある人ばかりでした。</p>

<p>　そして「これはなかなか手ごわい」と感じるや<br />
　去っていくのです。</p>

<p></p>

<p>■マトリックス会計の最大の問題、<br />
　それは「税理士の反応」だけではありませんでした。</p>

<p>　企業が処理している会計データをそのまま使って<br />
　マトリックス会計表を作成すると何が起きるか。</p>

<p>　「タテヨコ表」の各セルにはすべて意味があるのですが、<br />
　それが【ぐちゃぐちゃ】に表示されてしまうのです。</p>

<p>　ですから、多くの経理マンや会計人たちから、</p>

<p>　　「こんな表じゃ、意味がわからないし役に立たないよ」<br />
　　「決算書を見たほうがよっぽどわかりやすい」</p>

<p>　と言われるのが、ものすごい「恐怖」となって<br />
　襲ってくるのです。</p>

<p></p>

<p>■本来、経理が作成する仕訳はとても貴重な情報なのですが、 <br />
　社長がわかりやすいようにと、仕訳そのものを重視して<br />
　会計処理を指導している税理士は、じつはごく少数なのです。</p>

<p>　いま思えば、</p>

<p>　「残高（決算書）さえ合っていれば、<br />
　　　　　　途中の経過（仕訳）は気にしない」</p>

<p>　というような会計データからは、<br />
　ぐちゃぐちゃのマトリックス会計表しかできないのは<br />
　当たりまえなのですが、、、</p>

<p></p>

<p>■「ＭＱ会計」には興味を示してくれる会計人も、<br />
　マトリックス会計だけは別ものなのです。</p>

<p>　私自身、聞かれれば答える、という程度で、<br />
　その後の半年間は、積極的には言わないようにしていました。<br />
　マトリックス会計の話をするが「恐怖」だったのです。<br />
　今からもう７年も前の話です。</p>

<p>　しかし、すでに多額の借金（しゃっきん）をし開発をしています。<br />
　製品もほぼ完成しつつあります。</p>

<p>　もちろんここでやめるわけにはいきません。</p>

<p>　でも製品はまったく売れる気配がありません。</p>

<p>　さあどうする！？　最大のピンチの到来です。</p>

<p><br />
　・・・</p>

<p><br />
　しかしその後も頭の片隅では、<br />
　常にマトリックス会計のことを考えていたのです。</p>

<p></p>

<p>■そしてあるとき、ひらめいたのです。</p>

<p><br />
　　　「そうだ！　逆転の発想だ！」</p>

<p><br />
　高い壁を乗り越えるための「アイデア」が訪れた瞬間です。</p>

<p><br />
　借金（しゃっきん）はした。</p>

<p>　投資（開発）もした。</p>

<p><br />
　そして目の前には「製品」がある。</p>

<p><br />
　問題は【売れない！】だけだ。</p>

<p><br />
　さあ、どうする！？</p>

<p></p>

<p>■次週は「逆転の発想２」。</p>

<p>　新製品開発で悩んでいる社長、<br />
　せっかく開発した新製品が<br />
　なかなか売れなくて困っている社長は必見です。</p>

<p>　お楽しみに。</p>

<p></p>

<p>-------------------------------------------------------------</p>

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　★☆　　実践！利益が見える戦略ＭＱ会計セミナー　　☆★ </p>

<p>　　　　　◎7月30日(金) 東京会場　</p>

<p>　追加募集はあと【３名】です。ご希望の方はお早めにお申込みください。<br />
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<p>　※ファックスでのお申込みは締め切りました。<br />
　※追加枠が定員に達した場合には申込みフォームを閉鎖します。</p>

<p></p>

<p>-------------------------------------------------------------</p>

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■セミナーに参加できない方のために</p>

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　　詳しい作り方とその解説が載っています。</p>

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<p>▼ご意見、ご感想をドシドシお寄せください。次回もお楽しみに。</p>

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【発行元】株式会社アイティーエス　<a href="http://www.its-mx.co.jp/">http://www.its-mx.co.jp/</a><br />
【発行責任者】宇野　寛　 uno@its-mx.co.jp<br />
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　※知人・友人への転送、社内での回覧はご自由にどうぞ。その際は全文を<br />
　改変せずにご利用ください。<br />
　</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>税理士は本当に先生でいいのですか？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/archives/2010/07/post_18.html" />
<modified>2010-07-08T06:42:21Z</modified>
<issued>2010-07-07T15:00:00Z</issued>
<id>tag:www.its-mx.co.jp,2010:/magazine/backnumber//9.7061</id>
<created>2010-07-07T15:00:00Z</created>
<summary type="text/plain">マトリックス通信 Vol.244</summary>
<author>
<name>ITS</name>
<url>http://www.its-mx.co.jp/</url>
<email>info@its-mx.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/">
<![CDATA[<p>　【税理士は本当に先生でいいのですか？】<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
 ■□　　戦略会計・ＤＣ・マトリックス会計<br />
 ■□　　　社長のための会計学 【 マトリックス通信 】<br />
 ■■　　　Vol.244 2010/07/08<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p><br />
　　★☆　　実践！利益が見える戦略ＭＱ会計セミナー　　☆★ </p>

<p>　　　◎7月30日(金) 東京　定員40名</p>

<p>　　　残り【６席】になりました。ご希望の方はお早めにお申込みください。<br />
　　　　⇒ <a href="http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-04.php">http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-04.php</a></p>

<p><br />
-------------------------------------------------------------</p>

<p>■なぜか、税理士業界では、<br />
　税理士のことを【先生】と呼ぶ習慣があります。</p>

<p>　ではなぜ、税理士は「先生」なのでしょうか。<br />
　調べてみました。</p>

<p>　　【先生】ヤフー辞書（大辞泉）</p>

<p>　　１．学問や技術・芸能を教える人。特に、学校の教師。また、自分が<br />
　　　　教えを受けている人。師。師匠。「国語の先生」「ピアノの先生」</p>

<p>　　２．教師・師匠・医師・代議士など学識のある人や指導的立場にある<br />
　　　　人を敬っていう語。呼びかけるときなどに代名詞的に、また人名<br />
　　　　に付けて敬称としても用いる。「先生がたにお集まりいただく」<br />
　　　　「先生、お元気ですか」「鈴木先生」</p>

<p>　　３．親しみやからかいの意を含めて他人をよぶこと。<br />
　　　　「ははあ先生今日は宅(うち)に居るな」〈漱石・彼岸過迄〉 </p>

<p>　　４．自分より先に生まれた人。年長者。</p>

<p></p>

<p>■もう少し詳しいものを見つけました。</p>

<p>　　【先生】ヤフー辞書（Ｆｅペディア）</p>

<p>　　先生（せんせい）とは、学ぶ人に教える人のことである。その人に対<br />
　　する敬称としても使われる。古くは（鎌倉時代）「せんじょう」とい<br />
　　い、師と仰ぐ人や目上の者への敬称として使用されていた。</p>

<p>　　「先生」と呼ばれている代表的な職業としては次のようなものがある。</p>

<p>　　教員（教授、教官、教諭など）<br />
　　教育者に準ずる者（家庭教師、塾講師、保育士、学童保育、指導員など）<br />
　　政治家（国会議員、政党役員など）<br />
　　芸術家（音楽家、画家、漫画家、建築家など） <br />
　　文筆家（作家、評論家など）<br />
　　宗教家（僧侶、牧師など）<br />
　　専門職 (医師、弁護士、など）</p>

<p>　　しかし、教育者・教育職以外に「先生」の敬称を使うことに批判的な<br />
　　意見がある。ただし、教育者に準ずる者など、教育要素を含む児童福<br />
　　祉専門職については許容する意見もある。</p>

<p>　　さらに、専門職については先生と呼ばれる職種の基準が曖昧であり、<br />
　　専門職のという職業自体も定義が曖昧なため医師、弁護士を除いて同<br />
　　業者間でのみに通用する場合がほとんどである。</p>

<p>　　時代劇などでは用心棒や剣客が「先生おねがいします」などと呼ばれ<br />
　　る場合が多い。</p>

<p>　　一般的に世間的に先生と呼ぶ職業は３師と呼ばれる教師、弁護士、医<br />
　　師であり音楽家、会計士、コ・メディカルなど身内同士や同業者間で<br />
　　のみの敬称に使われている場合とわけられる。</p>

<p>　　侮蔑の意味を含んだ「センセ」や「センセイ」と解釈されることもあ<br />
　　る。</p>

<p>　　中国語では「先生」は男性に対する敬称（英語で言うMr.、～さん）<br />
　　なので注意が必要である。また、妻が夫を呼ぶとき「我的先生（私の<br />
　　夫）」と言うこともある。</p>

<p></p>

<p>-------------------------------------------------------------</p>

<p>■先日の大阪でのＭＱ会計セミナーに<br />
　税理士を目指している、ひとりの青年が参加しました。<br />
　後日、彼からメールが来ました。</p>

<p>　メルマガへの「実名での紹介」に、快く了承していただきました。<br />
　</p>

<p>　　　　先日の 6月15日（火）、大阪での『利益が見える戦略ＭＱ会<br />
　　　　計セミナー』に参加させていただき、懇親会で宇野先生にサ<br />
　　　　インをいただきました、○○会計事務所の冨川です。</p>

<p>　　　　先生と呼ぶと怒られると思いますが、僕の勝手な基準でそう<br />
　　　　思っていますので、怒られるのを覚悟で、あえて先生と呼ば<br />
　　　　せていただきます！　</p>

<p>　　　　宇野先生の著書を読み、そして今回のセミナーに参加して、<br />
　　　　「経営者にとって本当に大切なものは何か？」に気付くこと<br />
　　　　ができました。</p>

<p>　　　　税理士は本来、中小企業の経営者に対して「そうあるべきだ」<br />
　　　　と思い、僕の勤務する会計事務所の同僚などにもその話をし<br />
　　　　ました。</p>

<p>　　　　しかし返ってきた答えは、</p>

<p>　　　　　「それは税理士の仕事ではない」<br />
　　　　　「税理士は税務をやって、決算書を読み解けばいい」</p>

<p>　　　　というものでした。</p>

<p>　　　　僕は、逆に安心しました。</p>

<p>　　　　おそらく、多くの税理士や税理士事務所職員は、僕の同僚と<br />
　　　　同様に、税理士は「税務会計さえやっていればそれでいい」<br />
　　　　と考えているのかもしれません。</p>

<p>　　　　ですから、「この業界で成功するのは比較的簡単だ！」と、<br />
　　　　思いました。経営者にとって本当に大切なものを伝えること<br />
　　　　ができるようになればいい、ということですよね。</p>

<p>　　　　もっともっと勉強し、経営者の立場、経営者の視点に立った<br />
　　　　的確なアドバイスができる、そんな税理士を目指していこう<br />
　　　　と思いました。</p>

<p>　　　　今後またお会いする機会もあるかと思います。そのときは、<br />
　　　　どうぞよろしくお願い致します。</p>

<p>　　　　取り急ぎ、お礼まで。</p>

<p></p>

<p>■じつは、彼とはセミナー後の交流会で、いろんな話をしました。<br />
　私は税理士ではありません。<br />
　マトリックス会計をとことん研究している「ただのおっさん」です。<br />
　ですから「先生と呼ばないでくれ」と言いました。<br />
　彼は、それを承知でこのメールをくれたのです。</p>

<p>　税理士は国家資格です。<br />
　（一部を除き）国家試験の難関を突破した人だけが税理士になります。<br />
　しかし、その税理士が、中小企業のために何をしてくれるかは、<br />
　各人によって違います。</p>

<p>　「試験に受かる」ことと「仕事ができる」こととは、<br />
　基本的に相関関係はないのです。</p>

<p>　中小企業の社長が、税理士を上手に活用するためには、<br />
　社長自身が税理士に何を望むのか、そして何をしてくれるのかを、<br />
　明確にする必要がありそうです。</p>

<p></p>

<p>■「税理士は税務だけをやってくれればいい」という社長は<br />
　節税を含む、税務署対策に強い税理士に依頼すればいいし、<br />
　経理事務全般の合理化や税務署のための記帳指導を望む社長は、<br />
　それをキチンとやってくれる事務所に依頼すればいいわけです。 </p>

<p>　税理士に経営のアドバイスなどいらない、という社長は、<br />
　それを伝えればいいし、<br />
　決算書をわかりやすく解説して欲しい社長は、<br />
　それを頼めばいい。</p>

<p>　ただし、良い税理士か、ダメ税理士かを判断するのは<br />
　依頼主である社長です。</p>

<p></p>

<p>■税務会計や決算申告業務に特化し、それ以外には<br />
　手を出さない税理士だって立派な戦略です。</p>

<p>　彼のように、明確な目標をもって税理士を目指している人たちにも<br />
　ぜひがんばって欲しいと願います。</p>

<p>　ただし、最後に評価される人は、<br />
　本当に仕事ができる【ホンモノ】の税理士です。</p>

<p>　ぜひ、社長であるあなたが【判定】してください。</p>

<p><br />
　冒頭の「先生」の説明に次のように書いてあります。 </p>

<p>　『３．親しみや【からかい】の意を含めて他人をよぶこと。』</p>

<p>　若手の税理士の方たちには、そんな「先生」にはならないで<br />
　いただきたいと思います。</p>

<p></p>

<p>■彼のように、</p>

<p>　「中小企業のために本当に役に立つアドバイスをしたい！」</p>

<p>　という税理士は、<br />
　ぜひ、戦略ＭＱ会計セミナーに参加してみてください。<br />
　これまでとは全然違う世界が待っているかもしれませんよ。</p>

<p><br />
-------------------------------------------------------------</p>

<p>■お知らせ</p>

<p>　各地で西研ＭＧを主催されている方は、<br />
　募集要項のデータをメールでお送りください。<br />
　メルマガで順次紹介していきたいと思います。</p>

<p></p>

<p>■■　新潟県長岡市でのＭＧ開催のご案内です。<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p>　＜＜　長岡ＭＧ２０１０　＞＞</p>

<p>　１．と　き　　2010年8月21日（土）10:00～19:00<br />
　　　　　　　　　　　 ～8月22日（日）9:00～17:00</p>

<p>　２．ところ　　長岡市立劇場大会議室　0258-33-2211<br />
　　　　　　　　<a href="http://www.nagaoka-caf.or.jp/">http://www.nagaoka-caf.or.jp/</a><br />
　　　　　　　　 （ＪＲ長岡駅からバス１０分・市役所前下車歩２分）</p>

<p>　３．講　師　　西順一郎　先生</p>

<p>　４．参加費　　33,000円／（西研ＭＧ初回の方は 38,000円）<br />
　　　　　　　  　 ※初日夜の交流会費を含みます。</p>

<p>　５．お申込　　ヴァンガード経営研究所　板東　秀行<br />
　　　　　　　　　 TEL) 090-3333-4211　FAX)0258-33-5031</p>

<p>　６．宿　泊　　長岡駅前のホテル、「ルートイン長岡駅前」をご手配します。</p>

<p>　７．前夜祭　　8月20日　18時半より長岡駅前で開催します。</p>

<p>　　　　　　　　　 こちらのＨＰからも直接お申込可能です。<br />
　　　　　　　　　　 ⇒ <a href="http://www2.atpages.jp/vanken/index">http://www2.atpages.jp/vanken/index</a></p>

<p></p>

<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p>●経営の実態をとらえ、この先の利益を読むための<br />
　『実践！利益が見える戦略ＭＱ会計講座』を<br />
　下記の日程で開催します。</p>

<p><br />
　　◇ 2010年07月30日（金）【東京】<br />
　　　 あと残り【６席】です。<br />
　　　 お申込みは ⇒ <a href="http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-04A.php">http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-04A.php</a> </p>

<p><br />
┏┓<br />
┃┃<br />
┃┣┳┳┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
┃┃┃┃┃<br />
┃実践！┃　　　★☆　利益が見える戦略ＭＱ会計　☆★　　　　<br />
┗┓　 ┏┛<br />
　　　　　　　　　　　社長が知りたいのは<br />
　　　　　　　　　　「明日からどうなる！　この先どうする？」</p>

<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p>　　　　　経営者の方にかぎらず、税理士の方も大歓迎！<br />
　　　　　ぜひ、ご参加ください。</p>

<p>───────────────────────────────────<br />
◆ 【セミナー内容】<br />
　 社長が本当に欲しい経営数字はこれだ！<br />
　 経営者が見なければならない、儲けるための真の経営情報と使い方<br />
───────────────────────────────────</p>

<p>　　　◎「売上を上げろ！経費削減！利益率アップ！」でいいんですか<br />
　　　◎ 利益ってなに？　儲けってなに？<br />
　　　◎ 経営は率で考えてはいけない<br />
　　　◎ 科学的経営、戦略的経営の本当の意味</p>

<p>　　　◎ 社長のための戦略ＭＱ会計入門<br />
　　　◎ 売上高が10%ダウン！　さあどうする？<br />
　　　◎ 売上を作るのは社長の仕事（売上の作り方、アイデアの作り方）<br />
　　　◎ 会計の常識が儲ける発想の邪魔をする</p>

<p>　　　◎ 月次決算は経営に使えない<br />
　　　◎ 社長は絶対にやりたくなる「○○決算」<br />
　　　◎ 利益が見える原価計算（儲けるための原価計算入門）<br />
　　　◎ 原価を下げると利益が増える?!　は大間違い！<br />
　　　◎ 会計の常識で原価管理をすると、、、</p>

<p>　　　◎ 明日からどうする?!・・・この先の経営を予測するカラクリ<br />
　　　◎ これはスゴイ！ 利益感度分析<br />
　　　◎ 超カンタン 経営計画作成入門</p>

<p>　　　◎ その他に「本には書けないここだけの話」など<br />
　　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~</p>

<p>　　　※内容が一部変更になる場合があります。</p>

<p><br />
─────────────────────────────────</p>

<p>　　◆【東京会場】</p>

<p>　　　2010年07月30日（金）<br />
　　　お申込みは ⇒ <a href="http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-04A.php">http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-04A.php</a> </p>

<p>─────────────────────────────────</p>

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■セミナーに参加できない方のために</p>

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</content>
</entry>
<entry>
<title>グループ会社全社の資金繰り表を作る</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/archives/2010/07/post_17.html" />
<modified>2010-07-01T04:52:20Z</modified>
<issued>2010-06-30T15:00:00Z</issued>
<id>tag:www.its-mx.co.jp,2010:/magazine/backnumber//9.7057</id>
<created>2010-06-30T15:00:00Z</created>
<summary type="text/plain">マトリックス通信 Vol.243</summary>
<author>
<name>ITS</name>
<url>http://www.its-mx.co.jp/</url>
<email>info@its-mx.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/">
<![CDATA[<p>　【グループ会社全社の資金繰り表を作る】<br />
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<p>　 経営者の方にかぎらず、税理士の方も大歓迎！<br />
　 ぜひ、ご参加ください。</p>

<p>───────────────────────────────────</p>

<p><br />
■おことわり</p>

<p>　今週のメルマガは、ちょっと専門的な会計処理の話が出てきます。<br />
　ですから、一般の方は面白くないかもしれません。<br />
　その場合は途中、読み飛ばしてください。</p>

<p>　ただし、マトリックス会計に興味がある方、会計人の方、<br />
　複数社を経営している方、そして本支店勘定をお使いの方には、<br />
　ぜひ読んでいただきたいと思います。</p>

<p></p>

<p>■女性読者の方からメールがきました。</p>

<p><br />
　　☆以前、九州久留米でのＭＱ会計セミナーに<br />
　　　参加させていただきましたＮと申します。</p>

<p>　　　大阪や東京で開催されるようなセミナーは、<br />
　　　今後福岡での予定はないのでしょうか？</p>

<p>　　　開催していただけたら本当に嬉しいです。</p>

<p><br />
 　早速返事を出しました。</p>

<p><br />
　　★もちろん、覚えています。○○会社さんでしたよね。<br />
　　　その節はご参加いただきましてありがとうございました。<br />
　　　できればやりたいのですが、残念ながら<br />
　　　今のところ予定はありません。ご了承ください。</p>

<p>　　★「ＭＱ会計セミナー」への参加は、<br />
　　　単なる「きっかけ」にすぎません。<br />
　　　Ｎさんが、ＭＱ会計にご興味をもたれたのであれば、<br />
　　　この先、いかにして企業内に取り込み、実行していくか、です。<br />
　　　ぜひ実践してみてください。</p>

<p>　　　西順一郎先生が常々言われているように<br />
　　　ＭＱアップのためには「全員経営」が必要です。<br />
　　　ぜひがんばってください。</p>

<p></p>

<p>■その後、彼女からスゴイメールが届きます。</p>

<p>　この先メールの内容があまりにも具体的なので、<br />
　一部修正してお伝えします。</p>

<p><br />
　　☆ご連絡ありがとうございます。<br />
　　　覚えて下さってて、本当に嬉しいです。</p>

<p>　　　福岡セミナーがないのは残念ですが<br />
　　　宇野先生にご縁をいただき、今後工夫したいと思いますので<br />
　　　今後ともよろしくご指導下さいませ。</p>

<p>　　☆弊社は小さいながら、卸、小売、輸入、製造など、<br />
　　　合わせて５つの会社があります。<br />
　　　試算表も毎月５社分作成しています。</p>

<p>　　　関連会社５社分の合算資金繰り表を作るのに<br />
　　　苦労しています。</p>

<p></p>

<p>■関連会社の試算表や決算書を、合算して作成するのは<br />
　比較的簡単ですが、資金繰り表を合算するのは、<br />
　かなりの高度な知識とテクニックが必要です。</p>

<p>　そこで次のような質問をしてみました。</p>

<p>　　★５社間でのそれぞれの「貸し借り」はありますか。<br />
　　★合算資金繰り表は「直接法」で作成していますか。<br />
　　　それとも「間接法」ですか。</p>

<p><br />
　返ってきたメールには次のように書いてありました。</p>

<p><br />
　　☆ご指摘の通り、５社間での資金の貸し借りもありますし、</p>

<p>　　　５社間の買掛・売掛や手数料等もありますので、<br />
　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br />
　　　最後にこれらの数字を除外して資金繰り表を作ります。<br />
　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~</p>

<p>　そしてこの資金繰り表、<br />
　なんと、驚くことに【直接法】で作成されていたのです。</p>

<p></p>

<p>■複数社の試算表や決算書は「残高のみを合算」すれば、<br />
　比較的容易に作成することができます。<br />
　合算機能が付いている会計ソフトを使えば簡単です。</p>

<p>　【間接法】による資金繰り表も、<br />
　残高のみから作成できるため、簡単に作れます。<br />
　しかし【直接法】となると話は全然違います。<br />
　そう簡単にはいきません。</p>

<p>　決算書や試算表はもともと【残高】で作成されています。</p>

<p>　ですから、かりに10社であろうと100社であろうと、<br />
　各勘定科目の「前月残高」「当月借方金額」「当月貸方金額」、<br />
　そして「当月残高」を合計するだけで完了です。<br />
　コンピュータを使えばあっという間に出来上がります。</p>

<p></p>

<p>■では【直接法】による「合算資金繰り表」は、<br />
　どのようにして作成すればいいのでしょうか。</p>

<p>　ここからは、わかりやすくするために<br />
　３社で考えてみます。</p>

<p>　　　Ａ社　卸売（親会社）<br />
　　　Ｂ社　小売（子会社）<br />
　　　Ｃ社　製造（子会社）</p>

<p>　Ａ、Ｂ、Ｃの各社は別々の法人です。ただし決算期は一緒です。<br />
　社長は３社とも同じです。</p>

<p>　期中では「親会社子会社（関連会社）勘定」を使い、<br />
　決算で子会社貸付金などの勘定科目で整理します。</p>

<p>　銀行へ提出する決算書はそれぞれ３社分と合算分です。</p>

<p></p>

<p>■では問題となりそうな関連企業間の取引を整理してみます。</p>

<p>　１）関連会社勘定を使った取引が頻繁に発生する。<br />
　　　たとえば、子会社Ｂから子会社Ｃへ100万円の<br />
　　　資金を移動するような取引です。</p>

<p>　２）Ｂ社の売掛金が手数料を差引かれてＡ社（親会社）へ<br />
　　　振り込まれる場合もあります。</p>

<p>　３）Ｂ社とＣ社の経費の一部をまとめてＡ社が支払う場合があります。</p>

<p>　４）資金管理は親会社が行っています。<br />
　　　給料もすべて親会社であるＡ社が、Ｂ社、Ｃ社の社員の口座に<br />
　　　振り込みます。</p>

<p></p>

<p>■このように【内部での資金移動】が発生します。</p>

<p>　えっ　うちの会社も似たようなことをやっている！<br />
　と感じた方、</p>

<p>　これは、別に複数社ではなくても<br />
　一般的に行われている「本支店勘定」を使った会計処理と同じです。</p>

<p>　ひとつの会社を、便宜上別会社として、たとえば本社や支店で<br />
　それぞれ作成した月次試算表を合算処理する場合と同じなのです。</p>

<p>　資金は本社が管理しています。<br />
　支店の社員の給料や業者への支払いも本社が行います。<br />
　そして、問題が発生します。</p>

<p>　　　◎全社の直接法での資金繰り表が作れない！<br />
　　　◎企業全体の資金繰り状況はどうなっているのか？</p>

<p>　です。</p>

<p></p>

<p>■では、どうするか。</p>

<p>　各社の勘定科目に「親会社、子会社勘定（本社、支店勘定）」を<br />
　それぞれ【二つ作る】、ここがポイントです。<br />
　ひとつは資金項目に属する科目、もうひとつはこれまでと同じです。</p>

<p>　資金項目に属さない従来の方法で処理を行った場合、<br />
　前述の「１から４までの取引」が発生した場合には、<br />
　直接法による全社合計の資金繰り表は作れないのです。</p>

<p>　各社の資金繰り表を個別に作成したとしても<br />
　それは【部分】でしかありません。<br />
　マトリックス会計表でも同じことが言えます。</p>

<p>　経営者は常に【全体】を見なければなりません。</p>

<p>　　☆ 関連会社全社を合わせてマトリックス会計表を作る！</p>

<p>　Ｂ/ＳやＰ/Ｌではけっしてわからない、<br />
　もしかしたら、とんでもないことがわかるかもしれませんね。</p>

<p></p>

<p>■次週は、</p>

<p>　なぜ税理士業界では税理士のことを【先生】と呼ぶのでしょうか。</p>

<p>　お楽しみに。</p>

<p>┏┓<br />
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<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

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<p></p>

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<p></p>

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<p></p>

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<p></p>

<p>-------------------------------------------------------------</p>

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<p>▼ご意見、ご感想をドシドシお寄せください。次回もお楽しみに。</p>

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【発行元】株式会社アイティーエス　<a href="http://www.its-mx.co.jp/">http://www.its-mx.co.jp/</a><br />
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　改変せずにご利用ください。<br />
　</p>]]>

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<entry>
<title>プラスα！東京で戦略ＭＱ会計セミナー開催</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/archives/2010/06/post_16.html" />
<modified>2010-06-29T04:18:39Z</modified>
<issued>2010-06-29T01:41:03Z</issued>
<id>tag:www.its-mx.co.jp,2010:/magazine/backnumber//9.7056</id>
<created>2010-06-29T01:41:03Z</created>
<summary type="text/plain">マトリックス通信 号外</summary>
<author>
<name>ITS</name>
<url>http://www.its-mx.co.jp/</url>
<email>info@its-mx.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/">
<![CDATA[<p>　【プラスα！東京で戦略ＭＱ会計セミナー開催】<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
 ■□　　戦略会計・ＤＣ・マトリックス会計<br />
 ■□　　　社長のための会計学 【 マトリックス通信 】<br />
 ■■　　　号外 2010/06/29<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p><br />
■6月15日火曜日、大阪で初の「ＭＱ会計セミナー」を開催しました。<br />
　そして38名もの方々にご参加いただきました。</p>

<p>　インターネットショップの経営者、製造業、サービス業、建設業、<br />
　小売、卸、そして今回も数名の会計事務所の方たち、<br />
　いつものようにさまざまな業種です。</p>

<p>　ＭＱ会計は、業種を問いません。すべての業種に当てはまります。<br />
　常日ごろから「当たりまえ！」と思っているようなことが、<br />
　「じつは利益を生み出すこととは何の関係もなかった」<br />
　ということが、いかに多いことか。</p>

<p>　そして</p>

<p>　「会計の知識だけではけっして利益アップにはつながらない」<br />
　という事実に、多くの参加者が気づかされます。</p>

<p></p>

<p><br />
■大阪「利益が見える！戦略ＭＱ会計セミナー」へ<br />
　参加された方たちのの感想です。（一部抜粋）</p>

<p><br />
　◎我々のベースとなっている制度会計とは違ったアプローチで顧問先へ<br />
　　アドバイスできないものかを知りたくて参加しました。<br />
　　これを機会にＭＱ会計をもっと学んでみようと思います。</p>

<p>　◎知人に勧められて参加しました。このセミナーで一番印象に残ったの<br />
　　が、考え方の違い、そして利益とは「作り出すもの」であるというこ<br />
　　とです。今までの自分にはなかった見方だったので、少しびっくりし<br />
　　ましたが、大変勉強になりました。もう税理士の言いなりにはなりま<br />
　　せん。</p>

<p>　◎自分では知っていたつもりで質問した内容が、異なる解答をいただき<br />
　　驚いています。とくに最後のボトルネック（ＴＯＣ）についてより深<br />
　　く勉強したいと思いました。これからの経営で実践します。</p>

<p>　◎現在、経理業務に携わっていますが、意識を変えたくて参加しました。<br />
　　経理的発想しかできなかった自分に気付かされました。違う観点でこ<br />
　　の先の利益をとらえて行きたいと思います。</p>

<p>　◎名古屋での参加に続いて二度目です。税務調査を１日で終わらせる方<br />
　　法に感動しました。（※注）<br />
　　ＭＱ／Ｈの考え方とＴＯＣの話を聞けるとは思っていなかったので、<br />
　　ラッキーでした。</p>

<p>　◎先日受講したＴＯＣや脳力開発、そして１年間続けてきたＭＧ、すべ<br />
　　てやってきて良かったという確信がもてました。同友会でも経営指針<br />
　　や労使見解を学んでいますが、今日の講義ですべて繋がっていること<br />
　　を改めて感じることができました。</p>

<p>　◎ボトルネックの話が一番心に響きました。さっそく業務フローを作っ<br />
　　てみたいと思います。</p>

<p>　◎経営者には発想の広がりが大切。<br />
　　「アイデアは心で生まれる」、勉強になりました。</p>

<p>　◎何から手をつけていいかわかりませんが、今回一緒に参加の会計事務<br />
　　所の担当者と相談していきたいと思います。</p>

<p>　◎参加された経営者の方たちの反応が一番印象に残りました。<br />
　　宇野さんの話を聞いてみなさんうなずいているのを見ると、もっとシ<br />
　　ンプルかつわかりやすい説明が必要だと感じました。税理士をあまり<br />
　　非難しないでください。</p>

<p>　◎ＭＱとは何か、半信半疑だったが今回の説明でよくわかった。<br />
　　店の日々の売上に当てはめて考えるといろんな戦略が浮かんできた。</p>

<p>　◎税務署の話、役にたった。（※注）<br />
　　キャベツの話、気付きがあった。<br />
　　聞きやすい勉強会だった。</p>

<p>　◎売上は伸びているが口座のお金は思ったほど残っていないため、何が<br />
　　原因なのか、何が影響しているのか、実情を学びたかった。<br />
　　アイデアの出し方、そして値引きがいかに経営に悪影響を及ぼすかが<br />
　　わかった。もっとしっかりと値決めする必要性を理解できた。</p>

<p>　◎「売上と利益は関係がない」と言われたのでとても興味があった。<br />
　　難しく考える必要はないと感じました。非常に明快でした。<br />
　　数字を話を聞いてワクワクしたのは初めてです。</p>

<p><br />
　※注）大阪のセミナーで【税務調査】の話をしました。<br />
　　　　もちろん脱線話です。ＭＱの話とは直接は関係がありません。<br />
　　　　今回参加された方たちはラッキー？でしたね。(^^</p>

<p></p>

<p>■大阪では、セミナーの最後に<br />
　「ボトルネック（ＴＯＣ）」の話を入れてみました。</p>

<p>　★実際にどうやってＭＱ／Ｈ（時間あたりＭＱ）を上げるんだ！？<br />
　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br />
　という、とても重要な【部分】です。<br />
　そして大阪のセミナーでは、多くの方たちに<br />
　興味を持っていただきました。</p>

<p>　そこで、7月30日（金）の東京のセミナーでは<br />
　＋アルファ、もう少し時間をとりたいと思います。</p>

<p>　　☆ＭＱアップに直結する業務フローの作り方</p>

<p>　業務フローを３時間で作るためのコツや<br />
　実際に作成している作業風景などを含めて解説を行います。</p>

<p>　ただしその分、他の話を減らさなければなりません。<br />
　何を減らすかは、参加者の顔ぶれ、業種などを勘案して<br />
　決めたいと思います。</p>

<p>　どうぞご期待ください。</p>

<p>　2010年07月30日（金）【東京】<br />
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<p></p>

<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p>●企業は、どんなに儲けようとしても<br />
　ある一定の限界を超えて利益を上げることはできません。</p>

<p>　これが企業の【制約（ＴＯＣ制約の理論）】です。</p>

<p>　「これ以上は絶対に儲けられません」<br />
　という【限界点】がどんな企業にも存在します。</p>

<p>　　★企業は【ＭＱ製造装置】である！</p>

<p>　さてあなたの企業の限界点は、、、</p>

<p></p>

<p>●経営の実態をとらえ、この先の利益を読むための<br />
　『実践！利益が見える戦略ＭＱ会計講座』を<br />
　下記の日程で開催します。</p>

<p><br />
　　　◇ 2010年07月30日（金）【東京】<br />
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<p>┏┓<br />
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　　　　　　　　　　　社長が知りたいのは<br />
　　　　　　　　　　「明日からどうなる！　この先どうする？」</p>

<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p><br />
　　　　　経営者の方にかぎらず、税理士の方も大歓迎！</p>

<p>　　　　　ぜひ、ご参加ください。</p>

<p><br />
　　★☆　　実践！利益が見える戦略ＭＱ会計セミナー　　☆★ </p>

<p>　　　◎7月30日(金) 【東京】定員40名<br />
　　　　ただいま受付中です。<br />
　　　　　⇒ <a href="http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-04A.php">http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-04A.php</a></p>

<p></p>

<p>─────────────────────────────────</p>

<p><br />
■セミナーに参加できない方のために</p>

<p><br />
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<p></p>

<p>　★実践！戦略ＭＱ会計【業種別編】</p>

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<p></p>

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<p></p>

<p>-------------------------------------------------------------</p>

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<title>いま、熱い税理士！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/archives/2010/06/post_15.html" />
<modified>2010-06-24T01:04:14Z</modified>
<issued>2010-06-23T15:00:00Z</issued>
<id>tag:www.its-mx.co.jp,2010:/magazine/backnumber//9.7055</id>
<created>2010-06-23T15:00:00Z</created>
<summary type="text/plain">マトリックス通信 Vol.242</summary>
<author>
<name>ITS</name>
<url>http://www.its-mx.co.jp/</url>
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 ■■　　　Vol.242 2010/06/24<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p><br />
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<p>　　　◎7月30日(金) 東京　定員40名<br />
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<p><br />
-------------------------------------------------------------</p>

<p>■それぞれの業界には【熱い思い】をもった人たちがたくさんいます。<br />
　今週は、そんな方を紹介したいと思います。</p>

<p>　6月15日の火曜日、<br />
　大阪で『実践！利益が見える戦略ＭＱ会計』セミナーに<br />
　会計人の方たちが数名参加されました。</p>

<p>　その中に、ひとりの若い税理士がいました。<br />
　最後に名刺交換をして別れました。<br />
　そしてその日の夜遅くに、彼からメールがきました。</p>

<p><br />
　　　　本日、ＭＱセミナーに参加した税理士の小田圭介と申します。<br />
　　　　終了後に名刺交換をさせていただきました。</p>

<p>　　　　以前より、宇野さんの著書を拝見し、自分なりにＭＱ会計を<br />
　　　　研究して、お客様の経営相談に活用していました。</p>

<p>　　　　今回は、大阪でのセミナーということで、すぐに申し込みま<br />
　　　　した。</p>

<p>　　　　我々の業界は、旧態依然として「経営の役に立たない会計」<br />
　　　　をやり続けています。そして、このままでは生き残れないと<br />
　　　　ころまで来ています。</p>

<p>　　　　私は、ほんとうに「経営者自身が使える会計」としてのＭＱ<br />
　　　　会計に、大変思い入れを持っています。<br />
　　　　ところが、私の説明がまずいのか、経営者の方たちにＭＱ会<br />
　　　　計の本質を伝えることができずにきました。<br />
　　　　そして、何かヒントをいただけないかと、わらにもすがる思<br />
　　　　いで、今回のセミナーを受講しました。</p>

<p>　　　　本日のＭＱ会計セミナーで、経営者の方たちが熱心に聞き<br />
　　　　入っているのを見て、ＭＱ会計の素晴らしさと、自分の説明<br />
　　　　のまずさに気が付きました。</p>

<p>　　　　大切なのは「Ｐ・Ｖ・Ｍ・Ｑ・Ｆ・Ｇ」で説明すること。<br />
　　　　とても単純ですが、まさに目から鱗でした。</p>

<p>　　　　私達税理士も、経営者の身近な相談役として日々、自己研鑽<br />
　　　　を重ねています。<br />
　　　　どうかあまり税理士をいじめないでくださいね。</p>

<p>　　　　では、またお会いできる日を楽しみにしております。<br />
　　　　長文、失礼いたしました。</p>

<p></p>

<p>■大阪のセミナーに参加された方は記憶にあると思いますが、<br />
　「企業方程式を使って赤字の企業をどうするか」、<br />
　そのときに、数学が得意な方ということで、<br />
　前に出てきて「方程式」を解いた、あの方が、<br />
　税理士の小田さんでした。</p>

<p>　「ぜひ仲間に入りませんか？」と、メールを差し上げたところ、<br />
　実名での紹介に、快諾していただきました。</p>

<p>　さっそく、返事がきました。</p>

<p><br />
　　　　こんにちは、税理士の小田圭介です。早速のお返事ありがと<br />
　　　　うございます。仲間に入れて下さるとのことで大変嬉しく思<br />
　　　　います。そして、メルマガ掲載の件も喜んでお受けします。</p>

<p>　　　　私は以前、宇野さんのメルマガ「マトリックス通信」に出て<br />
　　　　きた若い税理士さんと同じで、独立開業税理士ではなく勤務<br />
　　　　税理士です。ちなみに私も33歳ですし、若いですよ。</p>

<p>　　　　私の勤務する会計事務所の所長は公認会計士、おもに大企業<br />
　　　　の会計監査業務を行っており、残念ながら、中小企業の指導<br />
　　　　にはあまり熱心ではありません。</p>

<p>　　　　私の父は自営業です。ですから、中小企業の身近な相談役と<br />
　　　　して、頼れる税理士を目指し、日々精進しています。</p>

<p>　　　　これまで、いろんなセミナーに、自腹で参加しては自分の担<br />
　　　　当先には積極的に提案してきました。じつは今回のセミナー<br />
　　　　も、私の思いに賛同してくれる後輩と、こっそり参加しまし<br />
　　　　た。</p>

<p>　　　　メルマガに載ると、もしかしたら所長に怒られるかもしれま<br />
　　　　せん。しかし、実名で載せていただいて結構です。バンバン<br />
　　　　宣伝して下さい。(^^</p>

<p>　　　　ただし、以前にメルマガで紹介された若手税理士さんのよう<br />
　　　　に、所長先生が悪役（？）になるようだったら、匿名でお願<br />
　　　　いします。</p>

<p>　　　　現在、独立も考えておりますので、所長になんと言われよう<br />
　　　　が、望むところなんでけど、やはり恩がありますし不義理は<br />
　　　　したくありませんのでご了承願います。</p>

<p>　　　　そのうち、宇野さんに、<br />
　　　　「税理士小田圭介の言うことだけは聞いとけ」<br />
　　　　と言わせてみせます(笑)</p>

<p>　　　　メルマガ、そしてまたお会いできるのを楽しみにしています。</p>

<p></p>

<p>■これから独立しようとしている若い税理士の方たちに、<br />
　ぜひ伝えておきたいことがあります。</p>

<p>　それは、<br />
　けっして「教えてあげる」という態度はとらないこと。<br />
　指導ではなく、あくまでも【お手伝い】であり、<br />
　【一緒にやる】ということを忘れないでください。</p>

<p>　　－ 税理士が中小企業の経営指導をする －</p>

<p>　それは単なる【思い上がり】にすぎません。<br />
　会計や経営がまだよくわからない若い社長相手の場合にも、です。</p>

<p>　経営者自身が「自分でやれるように」お手伝いをしてあげてください。<br />
　経営をするのは【経営者本人】です。</p>

<p>　それにはまず現場を知ること、そして中小企業の経営を知ること。</p>

<p>　手っ取り早いのは「西研ＭＧ」に参加することです。<br />
　ＭＱ会計を開発した「西順一郎」に、ぜひ会ってください。</p>

<p>　経営（カネ儲け）のための「会計の本質」がわかり、<br />
　「経営とは何か」「戦略とは何か」が、だんだんとわかってきます。<br />
　そして何よりも、一番大切な【考え方】が変わってきます。</p>

<p>　ぜひ、仲間に入ってください。素敵な仲間がたくさんいますよ。(^^</p>

<p></p>

<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p>●企業は、どんなに儲けようとしても<br />
　ある一定の限界を超えて利益を上げることはできません。</p>

<p>　これが企業の【制約】です。</p>

<p>　「これ以上は絶対に儲けられません」<br />
　という【限界点】がどんな企業にも存在します。</p>

<p>　さてあなたの企業の限界点は、、、</p>

<p><br />
●経営の実態をとらえ、この先の利益を読むための<br />
　『実践！利益が見える戦略ＭＱ会計講座』を<br />
　下記の日程で開催します。</p>

<p><br />
　　　◇ 2010年07月30日（金）【東京】</p>

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┃┣┳┳┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
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┃実践！┃　　　★☆　利益が見える戦略ＭＱ会計　☆★　　　　<br />
┗┓　 ┏┛<br />
　　　　　　　　　　　社長が知りたいのは<br />
　　　　　　　　　　「明日からどうなる！　この先どうする？」</p>

<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p><br />
　　　　　経営者の方にかぎらず、税理士の方も大歓迎！</p>

<p>　　　　　ぜひ、ご参加ください。</p>

<p><br />
───────────────────────────────────<br />
◆ 【セミナー内容】<br />
　 社長が本当に欲しい経営数字はこれだ！<br />
　 経営者が見なければならない、儲けるための真の経営情報と使い方<br />
───────────────────────────────────</p>

<p>　　　◎「売上を上げろ！経費削減！利益率アップ！」でいいんですか<br />
　　　◎ 利益ってなに？　儲けってなに？<br />
　　　◎ 経営は率で考えてはいけない<br />
　　　◎ 科学的経営、戦略的経営の本当の意味</p>

<p>　　　◎ 社長のための戦略ＭＱ会計入門<br />
　　　◎ 売上高が10%ダウン！　さあどうする？<br />
　　　◎ 売上を作るのは社長の仕事（売上の作り方、アイデアの作り方）<br />
　　　◎ 会計の常識が儲ける発想の邪魔をする</p>

<p>　　　◎ 月次決算は経営に使えない<br />
　　　◎ 社長は絶対にやりたくなる「○○決算」<br />
　　　◎ 利益が見える原価計算（儲けるための原価計算入門）<br />
　　　◎ 原価を下げると利益が増える?!　は大間違い！<br />
　　　◎ 会計の常識で原価管理をすると、、、</p>

<p>　　　◎ 明日からどうする?!・・・この先の経営を予測するカラクリ<br />
　　　◎ これはスゴイ！ 利益感度分析<br />
　　　◎ 超カンタン 経営計画作成入門</p>

<p>　　　◎ その他に「本には書けないここだけの話」など<br />
　　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~</p>

<p>　　　※会場によって内容が一部変更になる場合があります。</p>

<p><br />
─────────────────────────────────</p>

<p>　　◆【東京会場】</p>

<p>　　　2010年07月30日（金）<br />
　　　お申込みは ⇒ <a href="http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-04A.php">http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-04A.php</a> </p>

<p>─────────────────────────────────</p>

<p><br />
■セミナーに参加できない方のために</p>

<p></p>

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<p>　　⇒　<a href="http://www.its-mx.co.jp/mxpro/b9_1.php">http://www.its-mx.co.jp/mxpro/b9_1.php</a></p>

<p></p>

<p>-------------------------------------------------------------</p>

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　<a href="http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/backnumber2.php">http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/backnumber2.php</a></p>

<p>▼ご意見、ご感想をドシドシお寄せください。次回もお楽しみに。</p>

<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
【発行元】株式会社アイティーエス　<a href="http://www.its-mx.co.jp/">http://www.its-mx.co.jp/</a><br />
【発行責任者】宇野　寛　 uno@its-mx.co.jp<br />
【メルマガ登録・解除は】 <a href="http://www.its-mx.co.jp/magazine/melmaga.php">http://www.its-mx.co.jp/magazine/melmaga.php</a><br />
【ご意見・ご感想・ご質問は】uno@its-mx.co.jp<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
　※知人・友人への転送、社内での回覧はご自由にどうぞ。その際は全文を<br />
　改変せずにご利用ください。<br />
　</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>税理士にどちらの対応を望みますか？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/archives/2010/06/post_14.html" />
<modified>2010-06-17T04:53:20Z</modified>
<issued>2010-06-16T15:00:00Z</issued>
<id>tag:www.its-mx.co.jp,2010:/magazine/backnumber//9.7054</id>
<created>2010-06-16T15:00:00Z</created>
<summary type="text/plain">マトリックス通信 Vol.241</summary>
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<name>ITS</name>
<url>http://www.its-mx.co.jp/</url>
<email>info@its-mx.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/">
<![CDATA[<p>　【税理士にどちらの対応を望みますか？】<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
 ■□　　戦略会計・ＤＣ・マトリックス会計<br />
 ■□　　　社長のための会計学 【 マトリックス通信 】<br />
 ■■　　　Vol.241 2010/06/17<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

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　　★☆　　実践！利益が見える戦略ＭＱ会計セミナー　　☆★ </p>

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<p><br />
-------------------------------------------------------------</p>

<p>●おことわり</p>

<p>　今週配信予定の「資金繰りを科学する３」は、<br />
　延期させていただきます。ご了承ください。</p>

<p>　「日次資金繰り表」のシミュレーションを行っていたところ、<br />
　流動比率や自己資本比率など、決算書だけを見ていても到底わからないような、<br />
　いろんなところが見えてきました。</p>

<p>　このテーマには、じっくりと取り組んでみたいと思います。<br />
　しばらくお待ちください。</p>

<p>　参考までに、先週号はこちらです。<br />
　<a href="http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/archives/2010/06/post_13.html">http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/archives/2010/06/post_13.html</a></p>

<p></p>

<p>-------------------------------------------------------------</p>

<p>■ある製造業での出来事。</p>

<p>　ベテランの経理担当者が辞めるのをきっかけに、<br />
　ＭＱ会計とマトリックス会計を導入し、<br />
　これまで行ってきた経理業務を全面的に<br />
　見直すことになりました。</p>

<p>　税務署のために時間を割いて行ってきた作業、<br />
　たとえば、領収書を日付順にきれいにスクラップブックに貼ったり、<br />
　給与台帳を見やすく並べ替えて整理したり、<br />
　税務調査の際にわかりやすい摘要入力など、<br />
　これらに費やしてきた作業時間を大幅に短縮し、<br />
　余った時間は、この先の経営管理に必要なデータなどを<br />
　作成するための時間に使います。</p>

<p>　それに伴って、会計処理の方法も楽になるように<br />
　変更することにしました。</p>

<p></p>

<p>■担当の税理士にも「結果報告を」ということで、<br />
　社長と一緒に税理士事務所に行ったときのことです。</p>

<p>　先方の担当者もまじえての打合せのあと、<br />
　事務所の所長が、おもむろに言い出しました。</p>

<p>　「ベテランの経理担当者が変わるということは<br />
　　けっして良い傾向ではありませんな。」</p>

<p>　「きちんとした経営基盤を作るには<br />
　　きちんとした経理担当者をおく必要がありますからね。」</p>

<p></p>

<p>■何を言いたいのか、最初はよくわかりませんでしたが、<br />
　だんだん話を聞いていくうちに、</p>

<p>　　　経理は経営にとって「かなめ」の部分、<br />
　　　いつ辞められるかわからないような社員には<br />
　　　任せるな。</p>

<p>　　　ある程度の会計知識をもった<br />
　　　ベテランの経理部長がいなければ<br />
　　　きちんとした財務体質は作れない</p>

<p>　ということのようなのです。</p>

<p>　そして「企業経営と財務会計のあり方」について<br />
　話しを続けます。</p>

<p>　帰り際、社長がボソッとひとこと。<br />
　「ほんとは、税理士を変えたいんだけどね、、、」</p>

<p></p>

<p>-------------------------------------------------------------</p>

<p>■世の中にはいろんなタイプの税理士がいます。<br />
　しかし、税理士を選ぶのは【社長自身】です。</p>

<p>　では、社長であるあなたは、<br />
　今の税理士に対してどちらの対応を望みますか。</p>

<p><br />
　　Ａ：税務調査の際、不合理な指摘などに対して<br />
　　　　戦ってくれる税理士<br />
　　Ｂ：税務署とはできるだけ争わないで、<br />
　　　　なんとか収めようとする税理士</p>

<p><br />
　　Ａ：経理事務が忙しく、日々残業しているのを見て<br />
　　　　徹底的な事務の合理化を指導してくれる税理士<br />
　　Ｂ：税務調査の際に、指摘されないための資料を、<br />
　　　　あえて時間を割いても作成するように指導する税理士</p>

<p><br />
　　Ａ：節税などを含めた税務のことだけに集中して<br />
　　　　指導をしてくれる税理士<br />
　　Ｂ：経営全般についてアドバイスしてくれる税理士</p>

<p><br />
　　Ａ：いつ来るかわからない税務署のために、 <br />
　　　　領収書や請求書の整理に時間を割く必要はないと指導する税理士<br />
　　　　領収書などは税務署以外には誰も見ないから<br />
　　　　輪ゴムで止めてダンボールに入れておくだけでいいという税理士</p>

<p>　　Ｂ：税務署がいつ来てもいいようにと、普段から領収書や請求などを<br />
　　　　整理し保存するように指導してくれる税理士<br />
　　　　領収書はスクラップブックに日付順に貼り付け、番号を振って<br />
　　　　スムーズに税務調査が終わるように、と指導する税理士</p>

<p><br />
　　Ａ：難しい処理であっても、経理担当者がひとりで処理できるように<br />
　　　　やり方を指導してくれる税理士<br />
　　Ｂ：経理担当者が大変なので、難しい処理はできるだけやってくれる<br />
　　　　税理士</p>

<p></p>

<p>-------------------------------------------------------------</p>

<p>■経営分析、経営計画作成、予算管理<br />
　部門別損益管理、原価管理、決算分析<br />
　資金繰り予定、コスト削減、標準原価計算<br />
　利益計画、変動損益計算書、経営者のための決算書の読み方</p>

<p>　なぜか</p>

<p>　　　○これらのサービスを提供すれば、<br />
　　　　あるいは、やってあげれば、<br />
　　　　お客様である企業の社長は喜ぶ</p>

<p>　と、思い込んでいる会計事務所【も】多いようです。</p>

<p>　ところが、<br />
　経営者の感覚から見ると、<br />
　次のような、「マトはずれ」な指導内容が多いのも事実です。</p>

<p>　　　○総資本利益率は最低でも○○％は必要<br />
　　　○売上高経常利益率20%を目指す企業にしよう<br />
　　　○経営指標で一番重要のなのは「経営安全率」<br />
　　　○経営安全率を高めるには<br />
　　　　「限界利益を増やす」ことと「固定費を減らす」<br />
　　　　ことが重要<br />
　　　○限界利益率を上げるには　　　<br />
　　　　変動費を少なくすることが先決<br />
　　　○自己資本比率と○○比率を見ているだけで<br />
　　　　つぶれない会社かどうかが分かる<br />
　　　○企業が利益を上げるためには<br />
　　　　限界利益を確保し、自己資本比率を高めることが必要</p>

<p>　このような決算分析や経営分析による税理士のアドバイスは、 <br />
　この先の経営には、ほとんど役に立ちません。</p>

<p></p>

<p>■中小企業の社長と税理士の会話 </p>

<p><br />
　　＜税理士＞</p>

<p>　　　当期が赤字になった大きな原因は</p>

<p>　　　「売上高の低下に伴う限界利益の大幅な減少」と<br />
　　　「人件費を含めた固定費の大幅な増加」</p>

<p>　　　この二つです。</p>

<p>　　　したがって翌期は売上を増やすことはもちろん<br />
　　　大幅な経費削減が最優先課題ですね。</p>

<p><br />
　　＜中小企業社長＞</p>

<p>　　　先生はすぐに【経費削減】といいますが、<br />
　　　うちの会社が利益を上げるためには<br />
　　　先生に払っている決算報酬を引き下げることが最優先課題ですよ。</p>

<p><br />
　　＜税理士＞</p>

<p>　　　・・・・・</p>

<p></p>

<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p>●企業は、どんなに儲けようとしても<br />
　ある一定の限界を超えて利益を上げることはできません。</p>

<p>　これが企業の【制約】です。</p>

<p>　「これ以上は絶対に儲けられません」<br />
　という【限界点】がどんな企業にも存在します。</p>

<p>　さてあなたの企業の限界点は、、、</p>

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　　　◎ 会計の常識で原価管理をすると、、、</p>

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　　　◎ これはスゴイ！ 利益感度分析<br />
　　　◎ 超カンタン 経営計画作成入門</p>

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<p><br />
─────────────────────────────────</p>

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<p><br />
■セミナーに参加できない方のために</p>

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　改変せずにご利用ください。<br />
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</content>
</entry>
<entry>
<title>資金繰りを科学する２</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/archives/2010/06/post_13.html" />
<modified>2010-06-14T04:39:32Z</modified>
<issued>2010-06-10T15:00:00Z</issued>
<id>tag:www.its-mx.co.jp,2010:/magazine/backnumber//9.7053</id>
<created>2010-06-10T15:00:00Z</created>
<summary type="text/plain">マトリックス通信 Vol.240</summary>
<author>
<name>ITS</name>
<url>http://www.its-mx.co.jp/</url>
<email>info@its-mx.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/">
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<p><br />
　　★☆　　実践！利益が見える戦略ＭＱ会計セミナー　　☆★ </p>

<p>　　　◎6月15日(火) 大阪　定員40名<br />
　　　　キャンセルが出ました。本日から２名追加受付いたします。<br />
　　　　　⇒ <a href="http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-03.php">http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-03.php</a></p>

<p><br />
　　　◎7月30日(金) 東京　定員40名<br />
　　　　詳細が決まりました。本日から受付を開始いたします。<br />
　　　　　⇒ <a href="http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-04.php">http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-04.php</a></p>

<p><br />
-------------------------------------------------------------</p>

<p><br />
■戦略ＭＱ会計では</p>

<p>　利益Ｇは</p>

<p>　粗利総額ＭＱと固定費Ｆのバランスで決まります。</p>

<p>　そして、</p>

<p>　「売上高ＰＱと利益Ｇの間には相関関係はない」</p>

<p>　ということがわかりました。</p>

<p><br />
　さらにそれは、</p>

<p>　科学的（数学的）に証明することができます。</p>

<p><br />
　今週は、先週に引き続いて</p>

<p>　「資金繰りを科学する２」です。</p>

<p></p>

<p><br />
■資金繰りを【科学】する？</p>

<p>　つまり「数学的に資金繰りを考えてみよう！」</p>

<p>　という試みです。</p>

<p><br />
　戦略ＭＱ会計では「企業方程式」</p>

<p>　　 ＰＱ＝ＶＱ＋Ｆ＋Ｇ </p>

<p>　を使って、</p>

<p>　「利益感度分析」を行うことができます。</p>

<p>　戦略ＭＱ会計は「要素法」です。</p>

<p><br />
　では「資金繰り」でも同じように</p>

<p>　「要素法」を使って資金の感度分析ができるのか、</p>

<p>　じつは試してみました。</p>

<p></p>

<p><br />
■資金繰りにおいても同様な方程式は確かに成り立ちます。</p>

<p>　　　ｃＰＱ＝ｃＶＱ＋ｃＦ＋ｃＧ</p>

<p><br />
　ＭＱ会計では製品別、得意先別あるいはプロジェクト別など、</p>

<p>　単位ごとの「Ｍ×Ｑ」が重要であるのに対し、</p>

<p>　一般的な企業における資金繰りを考えた場合、</p>

<p>　【得意先別】に限定されてしまいます。</p>

<p>　ここがＭＱ会計と資金繰りと、大きく異なる点です。　</p>

<p><br />
　売上ＰＱや粗利総額ＭＱは、</p>

<p>　製品あるいは商品別に管理できますが、</p>

<p>　売ったあとのキャッシュによる【回収総額（入金額）】は</p>

<p>　製品別に分けても無意味だからです。</p>

<p></p>

<p><br />
■では、売ったあとの「資金回収額」は、</p>

<p>　何によって決まるのでしょうか。</p>

<p></p>

<p>　それは、</p>

<p></p>

<p>　【取引条件】です。</p>

<p></p>

<p>　私はセミナーで、次のような話をします。</p>

<p>　◎利益は決して会計の段階で決まるものではありません。<br />
　　ほとんどの場合は「見積り段階」で決まってしまいます。<br />
　　ですから、試算表や決算書を見て、<br />
　　「経費が多い」とか「売上が少ない」とか言ってみても<br />
　　始まらないのです。</p>

<p><br />
　そうです。利益が出ない原因は</p>

<p>　「会計よりずっと前」にあったのです。</p>

<p></p>

<p><br />
■では、資金繰りの場合はどうでしょうか。</p>

<p>　多くの会計人や銀行マンは</p>

<p>　「資金繰りが良い会社かどうか」を判断する場合、</p>

<p>　「決算書」を使います。</p>

<p><br />
　　　◎自己資本比率は高いか</p>

<p>　　　◎当座比率や流動比率はどうか</p>

<p>　　　◎売上債権の回転率、在庫回転率、買入債務回転率</p>

<p>　　　◎そして固定長期適合率は、、、</p>

<p><br />
　資金繰りは【フロー（流れ）】です。</p>

<p>　しかし、決算書の（Ｂ/Ｓ）は一時的な【ストック（残高）】です。</p>

<p><br />
　ある地点の川の流れを測定して、</p>

<p>　川全体の流れを判定しているにすぎません。</p>

<p></p>

<p><br />
■一番重要な資金（血液）の流れを</p>

<p>　会計情報、それもある時点の情報、</p>

<p>　たとえば、二期分の決算書から作成する、</p>

<p>　間接法によるキャッシュフロー計算書などの情報を頼りに</p>

<p>　資金繰りの良し悪しの判断はできないのです。</p>

<p><br />
　資金繰りが悪い会社は、それなりに原因があります。</p>

<p>　たとえば「利益が出ているのに資金が足りない」という場合、</p>

<p>　税務会計で作成される数字だけを見ていても、</p>

<p>　その原因はわかりません。</p>

<p><br />
　つまり、結果報告のために作成される今の決算書は、</p>

<p>　「このままでは危ない！」という</p>

<p>　警戒警報の役目は果たさないのです。</p>

<p></p>

<p><br />
■さてここで、</p>

<p>　「資金繰りシミュレーション」の事例をひとつ紹介します。</p>

<p>　　◎資本金1000万円で会社を設立しました。<br />
　　　商品を仕入れて販売する「販売業」です。</p>

<p>　　◎会社設立費用や初期の備品購入などに200万円かかりました。<br />
　　　これらの費用はすべて現金で支払いました。</p>

<p>　　◎得意先は１社のみで毎月一定の売上があるとします。<br />
　　　仕入先も１社です。扱う商品の利益率はすべて30%です。</p>

<p>　　◎在庫は一切ありません。</p>

<p>　　◎月次の損益状況は次のとおりです。</p>

<p><br />
　　　　　売 上 高 ＰＱ　　300万円　<br />
　　　　　売上原価 ＶＱ　　210万円（70%）<br />
　　　　---------------------------------<br />
　　　　　粗　　利 ＭＱ　　 90万円（30%）<br />
　　　　　固 定 費 Ｆ　　　 80万円<br />
　　　　---------------------------------　<br />
　　　　　利　　益 Ｇ　　　 10万円</p>

<p><br />
　　　　　※固定費Ｆの内訳は次のとおりです。<br />
　　　　　　Ｆ１人件費　　　45万円<br />
　　　　　　Ｆ２営業管理費　30万円<br />
　　　　　　Ｆ５減価償却費　 5万円<br />
　　　　　-----------------------------<br />
　　　　　　　合　計　　　　80万円</p>

<p><br />
　　◎商品は毎月28日に一回、合計300万円分を一括で納品します。<br />
　　　それ以外の日の納品はありません。<br />
　　　商品の内容は毎月変わりますが金額は必ず300万円と一定です。<br />
　　　毎月5日までに納品予定表がメールで届きます。</p>

<p>　　◎仕入先への商品発注は月に数回、<br />
　　　発注から商品到着まで3日から10日間ほどかかるため、<br />
　　　28日の納品に間に合うように発注します。</p>

<p>　　◎納品までの間に仕入れた商品は一時的に在庫になりますが、<br />
　　　仕入れたものはすべて売れるため<br />
　　　28日の納品後は在庫はゼロになります。（月末の棚卸はゼロ）</p>

<p>　　◎仕入れはすべて定価の七掛けです。</p>

<p>　　◎この得意先との取引条件は次のとおりです。<br />
　　　毎月20日締の翌々20日に全額銀行振込で入金<br />
　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br />
　　◎仕入先との取引条件は<br />
　　　月末締の翌月末に銀行振込みで支払<br />
　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~</p>

<p></p>

<p>■損益の状況を見ると</p>

<p>　この会社は毎月10万円の利益が出ています。<br />
　年間で120万円の利益、経常利益率は3.3%。<br />
　ｆ/ｍ比率は88.9%で普通企業です。</p>

<p>　ではここで問題です。</p>

<p>　当初1000万円の資金でスタートしたこの会社は、<br />
　一年後の資金残高はいくらになっているでしょうか。</p>

<p>　さらに3年後には資金残高はいくらになっていると思いますか。</p>

<p><br />
　【☆注意】</p>

<p>　　・法人税、法人住民税、法人事業税の合計は<br />
　　　各事業年度の利益120万円の40%、48万円とします。</p>

<p>　　・予定納税は前年度の法人税等の2分の1、24万円とします。</p>

<p>　　・計算が複雑になるのを防ぐために<br />
　　　消費税は一切ないものとします。</p>

<p></p>

<p><br />
■はたして社長は</p>

<p>　資金繰り表から</p>

<p>　どんな情報を得たいのでしょうか？</p>

<p>　資金繰り表に何を求めるのでしょうか。</p>

<p><br />
　その究極の答えが、</p>

<p><br />
　【日次資金繰り計画表】です。</p>

<p><br />
　資金繰りが苦しい会社は、</p>

<p>　当てにしていた入金が午前中になるのか午後に入るのかで</p>

<p>　計画が変わります。</p>

<p>　ですから、その日に予定していた入金がもし、</p>

<p>　入らなくても支払いができるような資金繰りの計画を</p>

<p>　立てなければなりません。</p>

<p>　そのためにはこの「日次資金繰り」は実践的な方法です。</p>

<p></p>

<p><br />
■次回は、</p>

<p>　「資金繰りを科学する３」。</p>

<p><br />
　日次資金繰り表で会社を見ると、、、</p>

<p>　お楽しみに。</p>

<p></p>

<p><br />
-------------------------------------------------------------</p>

<p><br />
■　血液（資金）の循環を良くするには、</p>

<p>　まず黒字体質にすることが必須だからです。</p>

<p><br />
　赤字体質を改善しないまま</p>

<p>　いくら輸血をしても</p>

<p>　企業は決して良くなりません。</p>

<p><br />
　ぜひ「戦略ＭＱ会計」を学んでみてください。</p>

<p><br />
　黒字体質に変えるために</p>

<p>　社長にとってＭＱ会計は【必須】です。</p>

<p>　なぜなら、</p>

<p>　ＭＱ会計は社長のための【ヘッドライトシステム】なのですから。</p>

<p></p>

<p>─────────────────────────────────</p>

<p><br />
◎経営の実態をとらえ、この先の利益を読むための</p>

<p>　『実践！利益が見える戦略ＭＱ会計講座』を</p>

<p>　下記の日程で開催します。</p>

<p><br />
　　　◇ 2010年06月15日（水）【大阪】<br />
　　　◇ 2010年07月30日（金）【東京】</p>

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　　　　　　　　　　　社長が知りたいのは<br />
　　　　　　　　　　「明日からどうなる！　この先どうする？」</p>

<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p><br />
　　　　　経営者の方にかぎらず、税理士の方も大歓迎！</p>

<p>　　　　　ぜひ、ご参加ください。</p>

<p><br />
───────────────────────────────────<br />
◆ 【セミナー内容】<br />
　 社長が本当に欲しい経営数字はこれだ！<br />
　 経営者が見なければならない、儲けるための真の経営情報と使い方<br />
───────────────────────────────────</p>

<p>　　　◎「売上を上げろ！経費削減！利益率アップ！」でいいんですか<br />
　　　◎ 利益ってなに？　儲けってなに？<br />
　　　◎ 経営は率で考えてはいけない<br />
　　　◎ 科学的経営、戦略的経営の本当の意味</p>

<p>　　　◎ 社長のための戦略ＭＱ会計入門<br />
　　　◎ 売上高が10%ダウン！　さあどうする？<br />
　　　◎ 売上を作るのは社長の仕事（売上の作り方、アイデアの作り方）<br />
　　　◎ 会計の常識が儲ける発想の邪魔をする</p>

<p>　　　◎ 月次決算は経営に使えない<br />
　　　◎ 社長は絶対にやりたくなる「○○決算」<br />
　　　◎ 利益が見える原価計算（儲けるための原価計算入門）<br />
　　　◎ 原価を下げると利益が増える?!　は大間違い！<br />
　　　◎ 会計の常識で原価管理をすると、、、</p>

<p>　　　◎ 明日からどうする?!・・・この先の経営を予測するカラクリ<br />
　　　◎ これはスゴイ！ 利益感度分析<br />
　　　◎ 超カンタン 経営計画作成入門</p>

<p>　　　◎ その他に「本には書けないここだけの話」など<br />
　　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~</p>

<p>　　　※会場によって内容が一部変更になる場合があります。</p>

<p><br />
─────────────────────────────────</p>

<p>　　◆【大阪会場】</p>

<p>　　　2010年06月15日（火）<br />
　　　お申込みは ⇒ <a href="http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-03A.php">http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-03A.php</a></p>

<p>─────────────────────────────────</p>

<p>　　◆【東京会場】</p>

<p>　　　2010年07月31日（金）<br />
　　　お申込みは ⇒ <a href="http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-04A.php">http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-04A.php</a> </p>

<p>─────────────────────────────────</p>

<p><br />
■セミナーに参加できない方のために</p>

<p></p>

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<p>　　　これまでの会計の常識をくつがえす、<br />
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<p></p>

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<p></p>

<p>　★実践！戦略ＭＱ会計【業種別編】</p>

<p>　　自社の決算書からＭＱ会計表を作成して<br />
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<p>　　⇒　<a href="http://www.its-mx.co.jp/mxpro/b9_1.php">http://www.its-mx.co.jp/mxpro/b9_1.php</a></p>

<p></p>

<p>-------------------------------------------------------------</p>

<p>※【 マトリックス通信 】バックナンバーのご案内<br />
　<a href="http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/backnumber2.php">http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/backnumber2.php</a></p>

<p>▼ご意見、ご感想をドシドシお寄せください。次回もお楽しみに。</p>

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</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>資金繰りを科学する</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/archives/2010/06/post_12.html" />
<modified>2010-06-03T01:46:16Z</modified>
<issued>2010-06-02T15:00:00Z</issued>
<id>tag:www.its-mx.co.jp,2010:/magazine/backnumber//9.7051</id>
<created>2010-06-02T15:00:00Z</created>
<summary type="text/plain">マトリックス通信 Vol.239</summary>
<author>
<name>ITS</name>
<url>http://www.its-mx.co.jp/</url>
<email>info@its-mx.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/">
<![CDATA[<p>　【資金繰りを科学する】<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
 ■□　　戦略会計・ＤＣ・マトリックス会計<br />
 ■□　　　社長のための会計学 【 マトリックス通信 】<br />
 ■■　　　Vol.239 2010/06/03<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p><br />
 　　★☆　　実践！利益が見える戦略ＭＱ会計セミナー　　☆★ </p>

<p>　　　◎6月15日(火) 大阪　定員40名（残り 3席）<br />
　　　　お早めにお申込みください。<br />
　　　　　⇒ <a href="http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-03.php">http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-03.php</a></p>

<p>　　　◎6月4日(金)の山形はおかげさまで満席になりました。<br />
　　　　ありがとうございました。</p>

<p>　　　◎7月30日(金) 東京で開催決定！<br />
　　　　詳細が決まり次第、ホームページでお知らせします。</p>

<p><br />
-------------------------------------------------------------</p>

<p><br />
■今週のテーマは「資金繰りを科学する」です。 </p>

<p><br />
　企業にとって資金は血液そのもの。</p>

<p><br />
　その血液の流れ方を</p>

<p>　大きく４つに分けて考えてみます。</p>

<p><br />
　１番目は【売った代金の資金の流れ】です。</p>

<p>　２番目は【買った代金の資金の流れ】です。</p>

<p>　３番目は【人件費の支払い】です。</p>

<p>　そして４番目は【それ以外の資金の流れ】です。</p>

<p></p>

<p><br />
■これらの資金は、それぞれ別々の動きをします。</p>

<p>　しかしそれらは「流れ方」が決まっているため、</p>

<p>　先々を計画（予測）することは</p>

<p>　けっして難しいことではありません。</p>

<p><br />
　なぜなら、「資金が動く」ためには</p>

<p>　必ずその前提となる取引があるからです。</p>

<p><br />
　その結果として</p>

<p>　資金繰りが苦しくなったり</p>

<p>　楽になったりするわけです。</p>

<p><br />
　ですから資金繰りは</p>

<p>　【計画できるものである】</p>

<p>　ということになります。</p>

<p></p>

<p><br />
■では一番目の「売った代金の資金の流れ」を見てみましょう。</p>

<p>　戦略ＭＱ会計の「ｃＰＱ（キャッシュＰＱ）」に相当する部分です。</p>

<p><br />
　主な中身は「日々の現金売上」、</p>

<p>　「売掛金を現金預金で回収した金額」、</p>

<p>　「受取手形の取立て額」、</p>

<p>　そして販売する前にお金をもらう「前受金」が含まれます。</p>

<p><br />
　もらった手形を期日前に割引くのも「ｃＰＱ（キャッシュＰＱ）」に</p>

<p>　含まれます。</p>

<p><br />
　これらの取引から発生する「資金の動き」は、</p>

<p>　販売した時点で【確実に】決まってしまいます。</p>

<p><br />
　※通常は決まる「はず」です。<br />
　　「うちの場合は売ったあといつもらえるかわからないよ！」<br />
　　というのであれば、それ自体が【大問題】ですから。</p>

<p><br />
　「販売額（売上）の見込み」はなかなか立てられないのですが</p>

<p>　売ったあとの資金は確実につかめるのです。</p>

<p></p>

<p><br />
■では二番目の【買った代金の資金の流れ】についてです。</p>

<p><br />
　買った代金とは</p>

<p>　原材料仕入、商品仕入、消耗品購入、外注費代金など</p>

<p>　通常の取引のうち【掛けで購入したもの】、</p>

<p>　具体的には「買掛金の支払い」がこれに該当します。</p>

<p><br />
　そのほかにも現金で仕入れたもの、</p>

<p>　支払手形の決済や仕入代金等の前払、前渡金などが含まれます。</p>

<p>　戦略ＭＱ会計の「ｃＶＱ」に相当する部分です。　</p>

<p><br />
　※ＭＱ会計ではＦであっても、<br />
　　通常の取引でなおかつ掛けで購入したものは<br />
　　「ｃＶＱ」になります。</p>

<p><br />
　三番目は給料や現金で支払う経費などの</p>

<p>　キャッシュの動きです。</p>

<p><br />
　そして四番めがそれ以外のキャッシュの動き、</p>

<p>　たとえば借入金の返済や設備投資の支払いなどです。</p>

<p></p>

<p><br />
■資金繰りを計画する場合、</p>

<p>　この大きな４つのカタマリで</p>

<p>　それぞれ資金の動きを考えれば、</p>

<p>　全体の資金繰りが見えてきます。</p>

<p><br />
　そして、</p>

<p><br />
　本当に経営に使える「キャッシュフロー計算書」や</p>

<p>　「資金繰り実績表」を作成するのであれば、</p>

<p>　次の点に注意して「日常の会計処理」を行う必要があります。</p>

<p></p>

<p><br />
■もし読者が社長だったら、</p>

<p>　経理部が作成している日常の仕訳を</p>

<p>　一度「よく」見てください。</p>

<p><br />
　決算書をキチンと作成するための仕訳は</p>

<p>　行われているのですが、</p>

<p>　資金計画までを意識して仕訳を行っている企業は</p>

<p>　なかなかありません。</p>

<p><br />
　ですから多くの企業では「直接法によるキャッシュフロー計算書」が</p>

<p>　作れないのです。</p>

<p></p>

<p><br />
■日々の会計情報を本当に経営に役立たせようとするなら</p>

<p>　経理が苦手な社長にでも理解できるように</p>

<p>　「内容がわかりやすい仕訳」を行わなければなりません。</p>

<p><br />
　しかし多くの企業は</p>

<p>　「月次試算表や決算書さえできればいい！」</p>

<p>　というような会計処理を行っているです。</p>

<p><br />
　よくあるパターンが</p>

<p>　買掛金を<br />
　「商品仕入や原材料仕入に限定して使っている場合」です。</p>

<p>　「ガソリン代や消耗品などの経費を<br />
　未払金や未払費用勘定で処理している場合」です。</p>

<p><br />
　仕入であろうが経費であろうが</p>

<p>　通常の取引を掛けで購入するものはすべて「買掛金」を使います。</p>

<p></p>

<p><br />
■なぜなら仕入であろうが経費であろうが</p>

<p>　請求締日や支払日は同じだからです。</p>

<p><br />
　買った時点では仕入や経費に分けますが、</p>

<p>　買ったあとの支払いに関する処理は一緒なのです。</p>

<p><br />
　ここで大事なのは</p>

<p>　　◎売った代金の回収額で買った代金を支払い<br />
　　　そして給料や諸経費を払って<br />
　　　借入金を返済して<br />
　　　いくら残るか、<br />
　　　いくら足りないのか</p>

<p>　なのです。</p>

<p><br />
　それぞれの四つの資金の動きには</p>

<p>　規則があります。</p>

<p>　そしてそれらは容易に計算することができます。</p>

<p>　まさにこの先の「資金繰りを科学する」のです。</p>

<p></p>

<p><br />
■年次あるいは月次の「損益予算（経営計画）」が決まったら</p>

<p>　あとは資金の動きを、この四つの固まりで考えることで </p>

<p>　資金計画は容易に立てることができるようになります。</p>

<p><br />
　そしてそれは結果的に、、、</p>

<p><br />
　なんと、、、</p>

<p><br />
　来年のマトリックス会計表を作成する</p>

<p>　ことにほかならないのです。</p>

<p><br />
　この方法で先々の資金繰りを計算しているのが <br />
　「マトリックス会計ＭｘＰｒｏ」です。<br />
　⇒　<a href="http://www.its-mx.co.jp/toiawase/A01matrixkaikeihyo.php">http://www.its-mx.co.jp/toiawase/A01matrixkaikeihyo.php</a></p>

<p><br />
　そしてマトリックス会計表から作った<br />
　直接法によるキャッシュフロー計算書がこちら<br />
　⇒　<a href="http://www.its-mx.co.jp/toiawase/A01cf-mqkaikeihyo.php">http://www.its-mx.co.jp/toiawase/A01cf-mqkaikeihyo.php</a></p>

<p><br />
　来年をマトリックス会計で考える？</p>

<p>　トンでもない！</p>

<p><br />
　という方は</p>

<p>　ぜひ「戦略ＭＱ会計」を学んでみてください。</p>

<p>　ＭＱ会計の知識なしに</p>

<p>　いきなりマトリックス会計は</p>

<p>　さすがにキツイかもしれません。</p>

<p></p>

<p><br />
■なぜなら、血液の循環を良くするには、</p>

<p>　まず黒字体質にすることが必須だからです。</p>

<p><br />
　赤字体質を改善しないまま</p>

<p>　いくら輸血をしても</p>

<p>　企業は決して良くなりません。</p>

<p><br />
　黒字体質に変えるために</p>

<p>　社長ご自身がＭＱ会計を【本気で】学んでみてください。</p>

<p>　なぜなら、</p>

<p>　ＭＱ会計は社長のための【ヘッドライトシステム】なのですから。</p>

<p></p>

<p><br />
■次回も引き続き</p>

<p>　「資金繰りを科学する２」の予定です。</p>

<p>　お楽しみに。</p>

<p><br />
─────────────────────────────────</p>

<p><br />
◎経営の実態をとらえ、この先の利益を読むための</p>

<p>　『実践！利益が見える戦略ＭＱ会計講座』を</p>

<p>　下記の日程で開催します。</p>

<p><br />
　　　◇ 2010年06月15日（水）【大阪】<br />
　　　◇ 2010年07月30日（金）【東京】</p>

<p>┏┓<br />
┃┃<br />
┃┣┳┳┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
┃┃┃┃┃<br />
┃実践！┃　　　★☆　利益が見える戦略ＭＱ会計　☆★　　　　<br />
┗┓　 ┏┛<br />
　　　　　　　　　　　社長が知りたいのは<br />
　　　　　　　　　　「明日からどうなる！　この先どうする？」</p>

<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p><br />
　　　　　経営者の方にかぎらず、税理士の方も大歓迎！</p>

<p>　　　　　ぜひ、ご参加ください。</p>

<p><br />
───────────────────────────────────<br />
◆ 【セミナー内容】<br />
　 社長が本当に欲しい経営数字はこれだ！<br />
　 経営者が見なければならない、儲けるための真の経営情報と使い方<br />
───────────────────────────────────</p>

<p>　　　◎「売上を上げろ！経費削減！利益率アップ！」でいいんですか<br />
　　　◎ 利益ってなに？　儲けってなに？<br />
　　　◎ 経営は率で考えてはいけない<br />
　　　◎ 科学的経営、戦略的経営の本当の意味</p>

<p>　　　◎ 社長のための戦略ＭＱ会計入門<br />
　　　◎ 売上高が10%ダウン！　さあどうする？<br />
　　　◎ 売上を作るのは社長の仕事（売上の作り方、アイデアの作り方）<br />
　　　◎ 会計の常識が儲ける発想の邪魔をする</p>

<p>　　　◎ 月次決算は経営に使えない<br />
　　　◎ 社長は絶対にやりたくなる「○○決算」<br />
　　　◎ 利益が見える原価計算（儲けるための原価計算入門）<br />
　　　◎ 原価を下げると利益が増える?!　は大間違い！<br />
　　　◎ 会計の常識で原価管理をすると、、、</p>

<p>　　　◎ 明日からどうする?!・・・この先の経営を予測するカラクリ<br />
　　　◎ これはスゴイ！ 利益感度分析<br />
　　　◎ 超カンタン 経営計画作成入門</p>

<p>　　　◎ 質疑応</p>

<p>　　　※会場によって内容が一部変更になる場合があります。</p>

<p><br />
─────────────────────────────────</p>

<p>　　◆【大阪会場】</p>

<p>　　　2010年06月15日（火）<br />
　　　詳細は ⇒ <a href="http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-03A.php">http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-03A.php</a></p>

<p>─────────────────────────────────</p>

<p>　　◆【東京会場】</p>

<p>　　　2010年07月31日（金）<br />
　　　詳細が決まり次第、ホームページでお知らせします。</p>

<p>─────────────────────────────────</p>

<p><br />
■セミナーに参加できない方のために</p>

<p><br />
　★戦略ＭＱ会計が始めて、<br />
　　という方には、「儲けるための会計入門編」です。<br />
　　ＭＱ会計とはどんな会計なの？<br />
　　マトリックス会計って何ですか？<br />
　　お申し込みはこちらから<br />
　　⇒　<a href="http://www.its-mx.co.jp/mxpro/b7_1.php">http://www.its-mx.co.jp/mxpro/b7_1.php</a></p>

<p></p>

<p>　★『利益が見える戦略ＭＱ会計』早くも【重版】</p>

<p>　　　これまでの会計の常識をくつがえす、<br />
　　　　　　　　　「儲けるための会計の本」の登場です。　<br />
　　⇒　<a href="http://www.its-mx.co.jp/toiawase/book12.php">http://www.its-mx.co.jp/toiawase/book12.php</a></p>

<p></p>

<p>　★実践！戦略ＭＱ会計【業種別編】</p>

<p>　　自社の決算書からＭＱ会計表を作成して<br />
　　本当の収益構造を分析したい！<br />
　　という方はこちらをご覧ください。</p>

<p>　　社長自身で会社のＭＱ会計表を作成するためのツール<br />
　　詳しい作り方とその解説が載っています。</p>

<p>　　⇒　<a href="http://www.its-mx.co.jp/mxpro/b9_1.php">http://www.its-mx.co.jp/mxpro/b9_1.php</a></p>

<p></p>

<p>-------------------------------------------------------------</p>

<p>※【 マトリックス通信 】バックナンバーのご案内<br />
　<a href="http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/backnumber2.php">http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/backnumber2.php</a></p>

<p>▼ご意見、ご感想をドシドシお寄せください。次回もお楽しみに。</p>

<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
【発行元】株式会社アイティーエス　<a href="http://www.its-mx.co.jp/">http://www.its-mx.co.jp/</a><br />
【発行責任者】宇野　寛　 uno@its-mx.co.jp<br />
【メルマガ登録・解除は】 <a href="http://www.its-mx.co.jp/magazine/melmaga.php">http://www.its-mx.co.jp/magazine/melmaga.php</a><br />
【ご意見・ご感想・ご質問は】uno@its-mx.co.jp<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
　※知人・友人への転送、社内での回覧はご自由にどうぞ。その際は全文を<br />
　改変せずにご利用ください。<br />
　</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>この赤字会社をどうする？戦略ＭＱ会計講座を開催します</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/archives/2010/05/post_11.html" />
<modified>2010-05-26T04:42:24Z</modified>
<issued>2010-05-25T15:00:00Z</issued>
<id>tag:www.its-mx.co.jp,2010:/magazine/backnumber//9.7049</id>
<created>2010-05-25T15:00:00Z</created>
<summary type="text/plain">マトリックス通信 号外</summary>
<author>
<name>ITS</name>
<url>http://www.its-mx.co.jp/</url>
<email>info@its-mx.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/">
<![CDATA[<p>　【この赤字会社をどうする？戦略ＭＱ会計講座を開催します】<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
 ■□　　戦略ＭＱ会計・ＤＣ・マトリックス会計　<br />
 ■□　　　社長のための会計学 【 マトリックス通信 】<br />
 ■■　　　号外 2010/05/26<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p><br />
　【問題】この赤字会社をどうする？<br />
　　　　　ＭＱ会計にご興味のある方は、ぜひ考えてみてください。</p>

<p><br />
■次のような会社があります。</p>

<p><br />
　<img alt="mq2.JPG" src="http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/mq2.JPG" width="295" height="223" /></p>

<p><br />
　　　○売上高が1000万円、変動費は600万円</p>

<p>　　　○したがって限界利益は400万円（限界利益＝売上高－変動費）</p>

<p>　　　○固定費は410万円、よってこの企業の「赤字」は10万円</p>

<p>　　　○変動費率は60%、限界利益率は40%</p>

<p>　　　○損益分岐点売上高は1025万円<br />
　　　　（固定費410万円÷（１－変動費600万円÷売上高1000万円）</p>

<p><br />
　ではこの会社の赤字を解消し、５万円の利益を出すには</p>

<p>　どうすればいいでしょうか？</p>

<p></p>

<p><br />
■これまでは、</p>

<p>　　　○売上を上げる</p>

<p>　　　　売上を37.5万円(3.75%)増やすと<br />
　　　　これにともない限界利益は15万円増加する<br />
　　　　（売上高の増分37.5万円×限界利益率40%）<br />
　　　　したがって限界利益総額が415万円になり<br />
　　　　固定費410万円を差引いても5万円の利益が残る</p>

<p><br />
　　　○原価（原価率）を下げる</p>

<p>　　　　変動費率を1.5%下げるだけで変動費が15万円減少する<br />
　　　　したがって限界利益は15万円増加し<br />
　　　　固定費410万円を差引いても5万円の利益が残る</p>

<p><br />
　　　○固定費削減</p>

<p>　　　　固定費を15万円(3.7%)削減すると利益は5万円残る</p>

<p><br />
　というような【結果計算】だけで</p>

<p>　結局、具体的にはどうすれば良いかがわからないまま</p>

<p>　うやむやになってしまうのがこれまでの会計でした。</p>

<p></p>

<p><br />
■そして「限界利益（率）が重要だ！」</p>

<p>　ということで、管理会計の本には次のように載っています。</p>

<p><br />
　　　○限界利益 ＝ 売上高 － 変動費</p>

<p><br />
　この先の経営を考える上で、つまり儲ける上では</p>

<p>　この公式は【絶対】に使ってはいけません。<br />
　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~</p>

<p>　なぜなら限界利益は、</p>

<p>　引き算ではなく【積み上げるもの】<br />
　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~</p>

<p>　だからです。</p>

<p><br />
　変動損益計算書を図形で表すと、</p>

<p>　たしかにわかりやすくなります。</p>

<p><br />
　しかし、残念ながら、</p>

<p>　「どのような手を打てば黒字になるか」</p>

<p>　が、わかりません。</p>

<p></p>

<p><br />
■ところが、</p>

<p>　ＭＱ会計で考えれば、</p>

<p>　いろんな利益アップのアイデアが広がります。</p>

<p><br />
　なぜなら、</p>

<p>　ＭＱ会計は「要素法」だからです。</p>

<p><br />
　今回ご紹介する「実践！利益が見える戦略ＭＱ会計講座」に参加すると、</p>

<p>　利益を増やすための【基本的な考え方】が、</p>

<p>　はっきりとわかるようになります。</p>

<p>　これまでの会計セミナーとは【根本的に】違います。<br />
　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br />
　経理部長や経理マンのためのセミナーではありません。</p>

<p></p>

<p><br />
■経営者が欲しいのは、</p>

<p>　『儲けるための会計情報と使い方』です。</p>

<p>　そして、誰にでも簡単にわかり</p>

<p>　すばやく実行に移せることです。</p>

<p><br />
　次のような方はぜひご参加ください。</p>

<p><br />
　　　○会計を覚えたてで、これから経営に使おうとしている方</p>

<p>　　　○変動損益計算書や損益分岐点分析を学ぼうとしている方</p>

<p>　　　○経営幹部に利益という概念、<br />
　　　　そして会計の基本を知っておいてもらいたい方</p>

<p>　　　○固定費削減、原価低減が利益アップに繋がると信じている方</p>

<p>　　　○変動費率を下げれば（限界利益率を上げれば）<br />
　　　　利益が出ると思っている方</p>

<p>　　　○会計の本を読んで挫折した方</p>

<p>　　　○税理士の言うことが「どうもおかしい」、<br />
　　　　あるいは「会計の理屈が理解できない」という方</p>

<p>　　　○経営計画の作り方を学ぼうとしている方</p>

<p></p>

<p>　会計の常識はＭＱ会計では通用しません。<br />
　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br />
　経営を会計の常識で考えてはいけないのです。<br />
　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~</p>

<p></p>

<p>■経営の実態をとらえ、この先の利益を読むための</p>

<p>　『実践！利益が見える戦略ＭＱ会計講座』を</p>

<p>　下記の日程で開催します。</p>

<p><br />
　　　◇ 2010年06月04日（金）【山形】　定員20名（残席 4）<br />
　　　◇ 2010年06月15日（水）【大阪】　定員40名（残席 7）</p>

<p>┏┓<br />
┃┃<br />
┃┣┳┳┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
┃┃┃┃┃<br />
┃実践！┃　　　★☆　利益が見える戦略ＭＱ会計　☆★　　　　<br />
┗┓　 ┏┛<br />
　　　　　　　　　　　社長が知りたいのは<br />
　　　　　　　　　　「明日からどうなる！　この先どうする？」</p>

<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p><br />
　　　　　　経営者の方にかぎらず、税理士の方も大歓迎！</p>

<p>　　　　　　ぜひ、ご参加ください。</p>

<p><br />
───────────────────────────────────<br />
◆ 【セミナー内容】<br />
　 社長が本当に欲しい経営数字はこれだ！<br />
　 経営者が見なければならない、儲けるための真の経営情報と使い方<br />
───────────────────────────────────</p>

<p>　　　◎「売上を上げろ！経費削減！利益率アップ！」でいいんですか<br />
　　　◎ 利益ってなに？　儲けってなに？<br />
　　　◎ 経営は率で考えてはいけない<br />
　　　◎ 科学的経営、戦略的経営の本当の意味</p>

<p>　　　◎ 社長のための戦略ＭＱ会計入門<br />
　　　◎ 売上高が10%ダウン！　さあどうする？<br />
　　　◎ 売上を作るのは社長の仕事（売上の作り方、アイデアの作り方）<br />
　　　◎ 会計の常識が儲ける発想の邪魔をする</p>

<p>　　　◎ 月次決算は経営に使えない<br />
　　　◎ 社長は絶対にやりたくなる「○○決算」<br />
　　　◎ 利益が見える原価計算（儲けるための原価計算入門）<br />
　　　◎ 原価を下げると利益が増える?!　は大間違い！<br />
　　　◎ 会計の常識で原価管理をすると、、、</p>

<p>　　　◎ 明日からどうする?!・・・この先の経営を予測するカラクリ<br />
　　　◎ これはスゴイ！ 利益感度分析<br />
　　　◎ 超カンタン 経営計画作成入門</p>

<p>　　　◎ 質疑応</p>

<p>　　　※会場によって内容が一部変更になる場合があります。</p>

<p><br />
─────────────────────────────────</p>

<p>　　◆【山形会場】</p>

<p>　　　2010年06月04日（金）　残り4席<br />
　　　詳細は ⇒ <a href="http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-02A.php">http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-02A.php</a></p>

<p>─────────────────────────────────</p>

<p>　　◆【大阪会場】</p>

<p>　　　2010年06月15日（火）　残り7席<br />
　　　詳細は ⇒ <a href="http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-03A.php">http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-03A.php</a></p>

<p>─────────────────────────────────</p>

<p><br />
■セミナーに参加できない方のために</p>

<p><br />
　★実践！戦略ＭＱ会計【業種別編】</p>

<p>　　自社の決算書からＭＱ会計表を作成して<br />
　　本当の収益構造を分析したい！<br />
　　という方はこちらをご覧ください。</p>

<p>　　社長自身で会社のＭＱ会計表を作成するためのツール<br />
　　詳しい作り方とその解説が載っています。</p>

<p>　　⇒　<a href="http://www.its-mx.co.jp/mxpro/b9_1.php">http://www.its-mx.co.jp/mxpro/b9_1.php</a></p>

<p><br />
　★戦略ＭＱ会計が始めて、<br />
　　という方には、「儲けるための会計入門編」です。<br />
　　ＭＱ会計とはどんな会計なの？<br />
　　マトリックス会計って何ですか？<br />
　　お申し込みはこちらから<br />
　　⇒　<a href="http://www.its-mx.co.jp/mxpro/b7_1.php">http://www.its-mx.co.jp/mxpro/b7_1.php</a></p>

<p><br />
　★『利益が見える戦略ＭＱ会計』早くも【重版】</p>

<p>　　　これまでの会計の常識をくつがえす、<br />
　　　　　　　　　「儲けるための会計の本」の登場です。　<br />
　　⇒　<a href="http://www.its-mx.co.jp/toiawase/book12.php">http://www.its-mx.co.jp/toiawase/book12.php</a></p>

<p><br />
-------------------------------------------------------------</p>

<p>※【 マトリックス通信 】バックナンバーのご案内<br />
　<a href="http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/backnumber2.php">http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/backnumber2.php</a></p>

<p>▼ご意見、ご感想をドシドシお寄せください。次回もお楽しみに。</p>

<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
【発行元】株式会社アイティーエス　<a href="http://www.its-mx.co.jp/">http://www.its-mx.co.jp/</a><br />
【発行責任者】宇野　寛　 uno@its-mx.co.jp<br />
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【ご意見・ご感想・ご質問は】uno@its-mx.co.jp<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
　※知人・友人への転送、社内での回覧はご自由にどうぞ。その際は全文を<br />
　改変せずにご利用ください。<br />
</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>予測と計画</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/archives/2010/05/post_10.html" />
<modified>2010-05-20T05:50:49Z</modified>
<issued>2010-05-19T15:00:00Z</issued>
<id>tag:www.its-mx.co.jp,2010:/magazine/backnumber//9.7047</id>
<created>2010-05-19T15:00:00Z</created>
<summary type="text/plain">マトリックス通信 Vol.238</summary>
<author>
<name>ITS</name>
<url>http://www.its-mx.co.jp/</url>
<email>info@its-mx.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/">
<![CDATA[<p>　【予測と計画】<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
 ■□　　戦略会計・ＤＣ・マトリックス会計<br />
 ■□　　　社長のための会計学 【 マトリックス通信 】<br />
 ■■　　　Vol.238 2010/05/20<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p><br />
■「予測」と「予想」を辞書で調べると次のように書いてあります。</p>

<p><br />
　【予測】</p>

<p>　　　◎事の成り行きや結果を前もっておしはかること。<br />
　　　　「１０年後の人口を予測する」</p>

<p>　【予想】</p>

<p>　　　◎物事の成り行きや結果について前もって見当をつけること。<br />
　　　　「予想が当たる」「混雑が予想される」</p>

<p><br />
　一方、「計画」や「予定」を調べると次のように書いてあります。</p>

<p><br />
　【計画】</p>

<p>　　　◎ある事を行うために、あらかじめ方法や順序などを考えること。<br />
　　　　または、その考えの内容。もくろみ。プラン。<br />
　　　　「計画を立てる」「計画を練る」「工場移転を計画する」</p>

<p>　【予定】</p>

<p>　　　◎これから行う事柄についてあらかじめ決めておくこと。<br />
　　　　前もって見込んでおくこと。<br />
　　　　「会議の予定を入れる」「旅行は来月に予定している」</p>

<p></p>

<p><br />
■経済学者は将来を【予測】しようとします。</p>

<p>　しかし、先々の経営を考える場合には　</p>

<p>　予測ではなく【計画】を立てなければなりません。</p>

<p><br />
　プロ野球の監督は来シーズンの【計画】を立てます。</p>

<p>　しかし、プロ野球のファンや評論家は【予測（予想）】をします。</p>

<p><br />
　明日の天気は【予測（予想）】はできても【計画】はできません。</p>

<p><br />
　それでは、</p>

<p><br />
　　◎翌期の売上は【予測（予想）】それとも【計画（予定）】？</p>

<p>　　◎翌月の資金繰りは【予測（予想）】それとも【計画（予定）】？</p>

<p>　　◎翌期の人件費や経費は【予測（予想）】それとも【計画（予定）】？</p>

<p>　　◎売掛金の回収は【予測（予想）】あるいは【計画（予定）】？</p>

<p><br />
　そして</p>

<p>　当期の利益は【予測】ですか</p>

<p>　それとも【計画】ですか？</p>

<p></p>

<p><br />
■【予測】という言葉には、</p>

<p>　たとえ科学的な根拠があるとしても</p>

<p>　他人任せ、わからない、不安というイメージがありますが、</p>

<p><br />
　【計画】となると、自主的であり、</p>

<p>　【実行】とセットで考えるようになります。</p>

<p><br />
　予測（予想）は、</p>

<p>　「当たった、外れた」ですが、</p>

<p>　計画は、「実行（行動）するもの」なので、</p>

<p>　「前向き」という印象を与えます。</p>

<p></p>

<p><br />
■夢を実現しようとして起業した人は</p>

<p>　必死に計画を作ろうとします。</p>

<p>　そして計画を作るのは「楽しい作業」です。</p>

<p><br />
　しかし、</p>

<p><br />
　経営がある程度軌道に乗ってくると</p>

<p>　社長がいなくても会社が回るようになります。</p>

<p><br />
　わざわざ計画など作らなくても</p>

<p>　別に何も起きませんし、困りません。</p>

<p><br />
　つまり、経営計画などなくても</p>

<p>　なんとかなるのです。</p>

<p><br />
　ですから</p>

<p>　「経営計画なんか立ててもしょうがない」 <br />
　「予定は未定！」</p>

<p>　などと思っている経営者も多いと思います。</p>

<p></p>

<p><br />
■私は、企業から依頼を受けて</p>

<p>　経営計画作成のお手伝いもしています。</p>

<p><br />
　では、経営計画は本当に必要なのでしょうか。</p>

<p><br />
　それは私にはわかりません。</p>

<p><br />
　必要だと思う方には精一杯お手伝いしますが、</p>

<p>　必要でない方にとっては</p>

<p>　【余計なお世話】なのです。</p>

<p></p>

<p><br />
■経営は、</p>

<p>　いっときの安心と</p>

<p>　大半の不安の連続です。</p>

<p><br />
　経営計画を立てた結果、</p>

<p>　安心して眠れるようになるか</p>

<p>　心配で眠れなくなるかは</p>

<p>　ひとそれぞれです。</p>

<p><br />
　でも、経営者は経営を続けなければなりません。</p>

<p></p>

<p><br />
■「２年先や３年先の計画など立ててもしょうがない」</p>

<p>　と思っている経営者の方は、</p>

<p>　ＭＱ会計を使った今月の見込み（計画）、</p>

<p>　さらには、常に３ヶ月先までの資金繰り計画を示す</p>

<p>　仕組みづくりから始めてみてはいかがでしょうか。</p>

<p><br />
　もちろんこれも立派な「未来会計」です。</p>

<p><br />
　ＭＱ会計は、もはや経営者にとっては必要なスキル、<br />
　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br />
　社長自身が訓練して身に付けるべき技能（経営手法）です。<br />
　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~</p>

<p><br />
　なぜなら、</p>

<p>　ＭＱ会計は社長のための【ヘッドライトシステム】なのですから。</p>

<p></p>

<p><br />
■次回のテーマは「資金繰りを計画する」です。</p>

<p>　企業にとって資金は血液そのもの。</p>

<p>　これまでとはちょっと違う視点から</p>

<p>　血液の「循環の構造」に迫ります。</p>

<p>　ご期待ください。</p>

<p></p>

<p> <br />
■血液の循環を良くするには、</p>

<p>　まず黒字体質にすることが必須です。</p>

<p><br />
　赤字体質を改善しないまま</p>

<p>　いくら輸血をしても</p>

<p>　企業は決して良くなりません。</p>

<p><br />
　黒字体質に変えるために</p>

<p>　社長ご自身がＭＱ会計を【本気で】学んでみてください。</p>

<p></p>

<p><br />
─────────────────────────────────</p>

<p><br />
◎経営の実態をとらえ、この先の利益を読むための</p>

<p>　『実践！利益が見える戦略ＭＱ会計講座』を</p>

<p>　下記の日程で開催します。</p>

<p><br />
　　　◇ 2010年06月04日（金）【山形】<br />
　　　◇ 2010年06月15日（水）【大阪】</p>

<p>┏┓<br />
┃┃<br />
┃┣┳┳┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
┃┃┃┃┃<br />
┃実践！┃　　　★☆　利益が見える戦略ＭＱ会計　☆★　　　　<br />
┗┓　 ┏┛<br />
　　　　　　　　　　　社長が知りたいのは<br />
　　　　　　　　　　「明日からどうなる！　この先どうする？」</p>

<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p><br />
　　　　　経営者の方にかぎらず、税理士の方も大歓迎！</p>

<p>　　　　　ぜひ、ご参加ください。</p>

<p><br />
───────────────────────────────────<br />
◆ 【セミナー内容】<br />
　 社長が本当に欲しい経営数字はこれだ！<br />
　 経営者が見なければならない、儲けるための真の経営情報と使い方<br />
───────────────────────────────────</p>

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　　　◎ 利益ってなに？　儲けってなに？<br />
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　　　◎ 会計の常識で原価管理をすると、、、</p>

<p>　　　◎ 明日からどうする?!・・・この先の経営を予測するカラクリ<br />
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　　　◎ 超カンタン 経営計画作成入門</p>

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<p><br />
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　　　詳細は ⇒ <a href="http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-02A.php">http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-02A.php</a></p>

<p>─────────────────────────────────</p>

<p>　　◆【大阪会場】</p>

<p>　　　2010年06月15日（火）<br />
　　　詳細は ⇒ <a href="http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-03A.php">http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-03A.php</a></p>

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■セミナーに参加できない方のために</p>

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<p>　　　これまでの会計の常識をくつがえす、<br />
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<p></p>

<p>-------------------------------------------------------------</p>

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<p>▼ご意見、ご感想をドシドシお寄せください。次回もお楽しみに。</p>

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【発行元】株式会社アイティーエス　<a href="http://www.its-mx.co.jp/">http://www.its-mx.co.jp/</a><br />
【発行責任者】宇野　寛　 uno@its-mx.co.jp<br />
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　※知人・友人への転送、社内での回覧はご自由にどうぞ。その際は全文を<br />
　改変せずにご利用ください。<br />
</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>勘定あって銭足らず！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/archives/2010/05/post_9.html" />
<modified>2010-05-12T05:24:38Z</modified>
<issued>2010-05-11T15:00:00Z</issued>
<id>tag:www.its-mx.co.jp,2010:/magazine/backnumber//9.7046</id>
<created>2010-05-11T15:00:00Z</created>
<summary type="text/plain">マトリックス通信 Vol.237</summary>
<author>
<name>ITS</name>
<url>http://www.its-mx.co.jp/</url>
<email>info@its-mx.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/">
<![CDATA[<p>　【勘定あって銭足らず！】<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
 ■□　　戦略ＭＱ会計・ＤＣ・マトリックス会計<br />
 ■□　　　社長のための会計学 【 マトリックス通信 】<br />
 ■■　　　Vol.237 2010/05/12<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p><br />
 　　★☆　　実践！利益が見える戦略ＭＱ会計セミナー　　☆★ </p>

<p>　　　　　　＜＜　6月に山形と大阪で開催　＞＞</p>

<p><br />
　　　◎6月4日(金) 山形<br />
　　　　詳しくは ⇒ <a href="http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-02.php">http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-02.php</a></p>

<p>　　　◎6月15日(火) 大阪<br />
　　　　詳しくは ⇒ <a href="http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-03.php">http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-03.php</a></p>

<p><br />
 -------------------------------------------------------------</p>

<p><br />
■『勘定(かんじょう)合って銭(ぜに)足らず』</p>

<p>　帳簿の計算は合うのに現金が足りない。</p>

<p>　理論と実際とが一致しないたとえで</p>

<p>　昔から言われている「諺（ことわざ）」です。</p>

<p><br />
　勘定(かんじょう)という言葉は、</p>

<p>　いろいろな場面で使われています。</p>

<p><br />
　　　◎勘定はお済みですか<br />
　　　◎勘定を払う<br />
　　　◎勘定は別々にお願いします。<br />
　　　◎勘定してください<br />
　　　◎ここの勘定は私が持ちます<br />
　　　◎勘定を済まして店を出る</p>

<p>　この場合は「代金を支払う」の意味で使われています。</p>

<p><br />
　　　◎人数を勘定する<br />
　　　◎売上金の勘定が合わない<br />
　　　◎金を勘定する<br />
　　　◎勘定を間違える<br />
　　　◎勘定しきれない</p>

<p>　などは「数量や金銭を数える」で使われます。</p>

<p><br />
　　　◎バスの出発時刻を勘定に入れて行動する<br />
　　　◎税務署が来ることは勘定に入れていなかった<br />
　　　◎突発事項も充分に勘定に入れて置く必要がある</p>

<p>　のように、あらかじめ「予測、計算しておく」、「見積もっておく」<br />
　などの意味でも使われます。</p>

<p><br />
　さらには、</p>

<p>　「このまま行けばみんなが得をする勘定だ」や、<br />
　「あなたは勘定高い人だ」</p>

<p>　そしてもちろん「勘定」は、簿記会計の用語です。</p>

<p>　　　◎借方勘定<br />
　　　◎貸方勘定<br />
　　　◎現金勘定<br />
　　　◎勘定科目</p>

<p></p>

<p><br />
■では「勘定あって銭足らず！」を会計で考えてみると、</p>

<p><br />
　　○損益計算書の上では利益が出ている</p>

<p>　　○利益が出たから税金を払わなければならない</p>

<p>　　○しかし、手許の現金は少ない</p>

<p>　　○したがって銀行から借りて税金を払わなければならない</p>

<p><br />
　ということなのでしょう。</p>

<p></p>

<p><br />
■会計人や経理マンたちはこの状況を「財務三表」、</p>

<p>　損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書を使って</p>

<p>　分析しようと試みます。</p>

<p><br />
　損益計算書ではたしかに利益が出ています。</p>

<p>　しかし「資金が足りない」という情報は</p>

<p>　貸借対照表ではわかりません。</p>

<p>　そこでキャッシュフロー計算書を作成します。</p>

<p><br />
　しかし「間接法」で作成された計算書からは、</p>

<p>　本当の問題点は見つけられません。</p>

<p><br />
　★間接法によるキャッシュフロー計算書」は<br />
　　2010年2月4日の【マトリックス通信Vol.230】で<br />
　　詳しくお伝えしています。<br />
　　⇒　<a href="http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/archives/2010/02/post_2.html">http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/archives/2010/02/post_2.html</a></p>

<p></p>

<p><br />
■では、多くの企業では</p>

<p>　どうして【間接法】に頼らざるを得ないのでしょうか。</p>

<p><br />
　それは</p>

<p>　　　【直接法】によるキャッシュフロー計算書を<br />
　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br />
　　　作成することができない<br />
　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~<br />
　からです。</p>

<p><br />
　とくに大企業では、</p>

<p>　仕訳そのものをあまり重要視していない場合も多いようです。</p>

<p>　大企業の経理は「分類集計部門」なのです。</p>

<p><br />
　極端な話、</p>

<p>　日々の仕訳は、右左の合計さえ合っていれば</p>

<p>　それでＯＫ。</p>

<p><br />
　したがって、「なぜ、資金が足りない」という情報は</p>

<p>　会計データからは得られません。</p>

<p></p>

<p><br />
■「間接法」で作成されたキャッシュフロー計算書は</p>

<p>　単なる「報告書」です。</p>

<p><br />
　しかし中小企業の社長が本当に知りたい情報は</p>

<p>　残念ながらこの表からは得られません。</p>

<p><br />
　会計情報は企業にとって【最高レベルの経営情報】のはずです。</p>

<p>　そしてそれは同時に「警戒警報」でなくてはなりません。</p>

<p><br />
　　　★このままでは危ない<br />
　　　　すぐに○○してください！</p>

<p><br />
　警戒警報とは、すぐに行動をおこさせる情報のことです。</p>

<p></p>

<p>　戦時中の「空襲警報」が、まさに警戒警報です。</p>

<p>　空襲警報のサイレンが鳴りだしたときは</p>

<p>　何をさておいても避難しなければなりません。</p>

<p><br />
　火災警報機のけたたましいベルの音を聞けば</p>

<p>　「すぐに避難する」という行動をおこします。</p>

<p></p>

<p><br />
■中小企業の会計情報を</p>

<p>　社長のための警戒警報として活用するためには</p>

<p><br />
　　　◎経理は<br />
　　　　日々の仕訳を<br />
　　　　社長がわかりやすいように作成する</p>

<p><br />
　ことが必要です。</p>

<p>　それにはまず、</p>

<p>　きちんとした直接法によるキャッシュフロー計算書を<br />
　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br />
　作成できるようにすること<br />
　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br />
　です。</p>

<p><br />
　せっかくの大切な会計情報を</p>

<p>　毎月、財務三表に加工して見せられても、</p>

<p>　「この先どうすればいいのかわからない」のは当然なのです。</p>

<p>　なぜなら財務三表は</p>

<p>　会計情報の一部を切り取っただけの【報告書】にすぎないからです。<br />
　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~</p>

<p><br />
　　◎余談ですが</p>

<p>　　　これができない企業は今の会計データから<br />
　　　マトリックス会計表を作っても経営に活用できません。</p>

<p>　　　ですから、私がマトリックス会計導入のお手伝いする際には<br />
　　　社長が会計情報を本当に経営に使えるように<br />
　　　改善指導から行います。</p>

<p>　　　税務署は二の次、<br />
　　　まずは経営に使える会計情報の作成が優先です。</p>

<p></p>

<p><br />
■資金繰りを良くするためには</p>

<p>　　　◎在庫を減らせ</p>

<p>　　　◎売掛金回収管理の徹底</p>

<p>　　　◎買掛金の支払サイトを延ばせ</p>

<p>　　　◎当座比率や流動比率を高める</p>

<p>　　　◎限界利益を高める</p>

<p>　　　◎内部留保を厚くし自己資本費率を高める</p>

<p><br />
　どこかで聞いたようなフレーズです。</p>

<p><br />
　利益を増やすには</p>

<p>　　　◎売上を増やせ！</p>

<p>　　　◎固定費削減！</p>

<p>　　　◎利益率アップ！</p>

<p><br />
　残念ながらこれと一緒です。</p>

<p><br />
　これでは</p>

<p>　会計情報を活用していることにはなりません。</p>

<p>　経理部長や会計人の方たちには</p>

<p>　もっと本気で勉強してもらう必要がありそうです。</p>

<p></p>

<p>-------------------------------------------------------------</p>

<p><br />
　★『利益が見える戦略ＭＱ会計』</p>

<p>　　　これまでの会計の常識をくつがえす、<br />
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<p></p>

<p>　★実践！戦略ＭＱ会計【業種別編】</p>

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<p><br />
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<p>▼ご意見、ご感想をドシドシお寄せください。次回もお楽しみに。</p>

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
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　改変せずにご利用ください。<br />
</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>2010年06月 戦略ＭＱ会計セミナーを開催します</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/archives/2010/04/201006.html" />
<modified>2010-04-22T05:44:18Z</modified>
<issued>2010-04-21T15:00:00Z</issued>
<id>tag:www.its-mx.co.jp,2010:/magazine/backnumber//9.7042</id>
<created>2010-04-21T15:00:00Z</created>
<summary type="text/plain">マトリックス通信 臨時号</summary>
<author>
<name>ITS</name>
<url>http://www.its-mx.co.jp/</url>
<email>info@its-mx.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/">
<![CDATA[<p>　【2010年06月 戦略ＭＱ会計セミナーを開催します】<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
 ■□　　戦略ＭＱ会計・ＤＣ・マトリックス会計　<br />
 ■□　　　社長のための会計学 【 マトリックス通信 】<br />
 ■■　　　臨時号 2010/04/22<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p><br />
■「利益が見える」戦略ＭＱ会計！</p>

<p>　　　○利益がどうして見えるんですか？<br />
　　　○利益が見える（読める）ってどういうことですか？<br />
　　　○そもそも、利益って何ですか？</p>

<p>　本屋に行けば「よく分かる決算書入門」のような本が山積みです。<br />
　では、</p>

<p>　　　○会計が分かると経営が良くなるのでしょうか？<br />
　　　○決算書が理解できると利益を増やせるのでしょうか？</p>

<p>　決してそんなことはありません。<br />
　決算書をいくら分析しても利益は増えないのです。<br />
　なぜなら会計は「後処理（後始末）」だからです。</p>

<p>　重要なのは</p>

<p>　　　○この先どうする？<br />
　　　○明日からどうなる？</p>

<p>　です。</p>

<p></p>

<p>■では、ここで【問題】です。</p>

<p>　次のような会社があります。</p>

<p><img alt="mq.jpg" src="http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/mq.jpg" width="302" height="264" /><br />
　この会社の赤字を解消し、５円の利益を出すには<br />
　どうすればいいでしょうか？</p>

<p></p>

<p>■これまでの会計では、</p>

<p><br />
　　　○売上を上げる<br />
　　　　売上を3.8%アップすると・・・</p>

<p>　　　○原価（原価率）を下げる<br />
　　　　変動費率を1.5%下げるだけで・・・</p>

<p>　　　○固定費削減<br />
　　　　経費一律4%カット！</p>

<p><br />
　これが限界でした。</p>

<p><br />
　しかし、ＭＱ会計を使えば、</p>

<p>　いろんな利益アップのアイデアが広がります。　</p>

<p><br />
　会計の常識はＭＱ会計では通用しません。</p>

<p>　経営を会計の常識で考えてはいけないのです。</p>

<p></p>

<p>■「売上を伸ばせ！、経費を減らせ！、利益率を上げろ！」</p>

<p>　でいいんですか？</p>

<p><br />
　「売上を増やすと利益が増える？」とはかぎりません。</p>

<p>　経営の実態をとらえ、この先の利益を読むための</p>

<p>　『実践！利益が見える戦略ＭＱ会計講座』を</p>

<p>　下記の日程で開催します。</p>

<p><br />
　　　◇ 2010年06月04日（金）【山形】<br />
　　　◇ 2010年06月15日（水）【大阪】</p>

<p><br />
┏┓<br />
┃┃<br />
┃┣┳┳┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
┃┃┃┃┃<br />
┃実践！┃　　　★☆　利益が見える戦略ＭＱ会計　☆★　　　　<br />
┗┓　 ┏┛<br />
　　　　　　　　　　　社長が知りたいのは<br />
　　　　　　　　　　「明日からどうなる！　この先どうする？」</p>

<p>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

<p><br />
　　　　　　経営者の方にかぎらず、税理士の方も大歓迎！</p>

<p>　　　　　　ぜひ、ご参加ください。</p>

<p><br />
───────────────────────────────────<br />
◆ 【セミナー内容】<br />
　 社長が本当に欲しい経営数字はこれだ！<br />
　 経営者が見なければならない、儲けるための真の経営情報と使い方<br />
───────────────────────────────────</p>

<p>　　　◎「売上を上げろ！経費削減！利益率アップ！」でいいんですか<br />
　　　◎ 利益ってなに？　儲けってなに？<br />
　　　◎ 経営は率で考えてはいけない<br />
　　　◎ 科学的経営、戦略的経営の本当の意味</p>

<p>　　　◎ 社長のための戦略ＭＱ会計入門 <br />
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　　　◎ これはスゴイ！ 利益感度分析<br />
　　　◎ 超カンタン 経営計画作成入門</p>

<p>　　　◎ 質疑応</p>

<p>　　　※会場によって内容が一部変更になる場合があります。</p>

<p><br />
─────────────────────────────────</p>

<p>　　◆【山形会場】</p>

<p>　　　2010年06月04日（金）<br />
　　　詳細は ⇒ <a href="http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-02.php">http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-02.php</a></p>

<p>─────────────────────────────────</p>

<p>　　◆【大阪会場】</p>

<p>　　　2010年06月15日（火）<br />
　　　詳細は ⇒ <a href="http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-03.php">http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-03.php</a></p>

<p>─────────────────────────────────</p>

<p><br />
■セミナーに参加できない方のために</p>

<p><br />
　★戦略ＭＱ会計が始めて、<br />
　　という方には、「儲けるための会計入門編」です。<br />
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　　⇒　<a href="http://www.its-mx.co.jp/mxpro/b7_1.php">http://www.its-mx.co.jp/mxpro/b7_1.php</a></p>

<p><br />
　★『利益が見える戦略ＭＱ会計』早くも【重版】</p>

<p>　　　これまでの会計の常識をくつがえす、<br />
　　　　　　　　　「儲けるための会計の本」の登場です。　<br />
　　⇒　<a href="http://www.its-mx.co.jp/toiawase/book12.php">http://www.its-mx.co.jp/toiawase/book12.php</a></p>

<p><br />
　★実践！戦略ＭＱ会計【業種別編】</p>

<p>　　自社の決算書からＭＱ会計表を作成して<br />
　　本当の収益構造を分析したい！<br />
　　という方はこちらをご覧ください。</p>

<p>　　社長自身で会社のＭＱ会計表を作成するためのツール<br />
　　詳しい作り方とその解説が載っています。</p>

<p>　　⇒　<a href="http://www.its-mx.co.jp/mxpro/b9_1.php">http://www.its-mx.co.jp/mxpro/b9_1.php</a></p>

<p><br />
-------------------------------------------------------------</p>

<p>※【 マトリックス通信 】バックナンバーのご案内<br />
　<a href="http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/backnumber2.php">http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/backnumber2.php</a></p>

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　改変せずにご利用ください。<br />
</p>]]>

</content>
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<entry>
<title>会計データを経営に活用する上でやってはいけない「あること」とは？</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/archives/2010/04/post_8.html" />
<modified>2010-04-15T01:14:42Z</modified>
<issued>2010-04-14T15:00:00Z</issued>
<id>tag:www.its-mx.co.jp,2010:/magazine/backnumber//9.7041</id>
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<summary type="text/plain">マトリックス通信 Vol.236</summary>
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<name>ITS</name>
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<email>info@its-mx.co.jp</email>
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<![CDATA[<p>　【会計データを経営に活用する上でやってはいけない「あること」とは？】<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
 ■□　　戦略会計・ＤＣ・マトリックス会計<br />
 ■□　　　社長のための会計学 【 マトリックス通信 】<br />
 ■■　　　Vol.236 2010/04/15<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━</p>

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-------------------------------------------------------------</p>

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　　　決算書の数字そのものからは、<br />
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　　　もう暫くお待ちください。</p>

<p><br />
 -------------------------------------------------------------</p>

<p>■今週は、</p>

<p>　日々の会計データを「経営情報」として活用するために<br />
　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br />
　やってはいけない【あること】に焦点を当てたいと思います。<br />
　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~</p>

<p>　会計人から見ると、、、</p>

<p><br />
　「なに？　それはけしからん！」</p>

<p><br />
　と思うようなことかもしれません。</p>

<p><br />
　しかし、拙著『利益が見える戦略ＭＱ会計』でも紹介しているように</p>

<p>　これまでの会計の常識は、<br />
　~~~~~~~~~~~~~~~~~<br />
　経営（儲けるため）には役に立たないことの方が多い<br />
　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br />
　のです。</p>

<p><br />
　会計の常識は経営の非常識、</p>

<p>　やってはいけない【あること】とは、、、</p>

<p></p>

<p>-------------------------------------------------------------</p>

<p>■日々作成している会計データを、</p>

<p><br />
　　　◎経営情報として活用したい、</p>

<p>　　　◎前月までの経営状況を数字で確認したい</p>

<p><br />
　と思っている経営者は多いはずです。</p>

<p><br />
　そして、</p>

<p>　「前月までの経営結果（月次決算書）を早く見たい」</p>

<p>　と思うのは自然な感覚です。</p>

<p></p>

<p><br />
■あるとき、</p>

<p>　最新の月次試算表を見ていた社長が、</p>

<p>　【違和感】を感じました。</p>

<p><br />
　先月の売上が思っていたより少なかったのです。</p>

<p><br />
　そこで経理部長に確認します。</p>

<p><br />
　「月末に納品したあの物件は</p>

<p>　　　　売上に計上されているのかね。」</p>

<p></p>

<p><br />
■前月の「得意先別売掛金残高の合計」が</p>

<p>　「月次試算表の売掛金残高」と一致していることを</p>

<p>　確認している経理部長は、</p>

<p>　絶対の自信があります。</p>

<p><br />
　「社長、先月の売上高は正しく集計されています。<br />
　　間違いありません。」</p>

<p>　「そうかね。<br />
　　でも、もう一度調べてくれたまえ。<br />
　　あのＢ物件の売上800万円とＲ物件の600万円だ。」</p>

<p></p>

<p><br />
■しばらくして経理部長が戻ってきました。</p>

<p><br />
　「Ｂ物件とＲ物件についてですが、確認したところ</p>

<p>　　当月になってからの日付で納品請求されています。</p>

<p>　　したがって先月の売上高には含まれていません。」</p>

<p><br />
　「では、仕入れはどうなっているのかね。」</p>

<p><br />
　「業者からはまだ納品請求書が来ていませんので</p>

<p>　　先月の仕入れには計上されていません。」</p>

<p></p>

<p>-------------------------------------------------------------</p>

<p>■経理部長との【こんなやりとり】、</p>

<p>　もしかしたら、月初めの経営会議で行われているのかもしれません。</p>

<p><br />
　しかし、経理部長あるいは会計事務所にまかせっきりの社長は</p>

<p>　月次の試算表から【違和感】を感じることができません。</p>

<p><br />
　ましてや規模が大きくなり、経理の作業量も増えてくると</p>

<p>　売上集計は事務的になり、</p>

<p>　詳しい内容まではなかなか把握できなくなってしまいます。</p>

<p></p>

<p><br />
■今回の、</p>

<p>　社長と経理部長のやり取りをまとめると次のようになります。</p>

<p><br />
　　○社長は、先月自分がかかわっていた物件の売上が<br />
　　　利益にどう影響するかがとても気になった。</p>

<p><br />
　　○月次試算表を見ると、<br />
　　　思っていたより売上が少ない。<br />
　　　そこで経理部長に内容を確認した。</p>

<p><br />
　　○経理部長はそんな事情がわからないので、<br />
　　　【いつものように】事務的に売上高を集計した。</p>

<p><br />
　　○結果、社長の気にしていた物件の売上は<br />
　　　含まれていなかった。</p>

<p></p>

<p>-------------------------------------------------------------</p>

<p>■このような場合は、</p>

<p>　もちろん、売上を再集計し、</p>

<p>　最新の月次試算表は即座に作り直さなければなりません。</p>

<p>　売上の誤りを翌月で修正していたのでは、</p>

<p>　試算表は経営に使えないからです。</p>

<p></p>

<p><br />
■ではこれを、</p>

<p>　税務会計で考えた場合にはどうなるのでしょうか。</p>

<p><br />
　結論は、</p>

<p><br />
　税務署へ提出する決算書は【どちらでも良い】のです。</p>

<p><br />
　税務署は決算期内に売上が計上されていれば<br />
　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<br />
　今期に納める税額には影響しないのでどちらでも良い<br />
　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~</p>

<p>　つまり、</p>

<p><br />
　前月の売上金額を修正して月次試算表を作り直そうが、</p>

<p>　前月の試算表はそのままにしておいて当月の売上高に追加しようが、</p>

<p>　【どちらでも良い】のです。</p>

<p></p>

<p><br />
■ではもし、</p>

<p>　社長であるあなたが</p>

<p>　【３ヶ月後】に気が付いたとしたら</p>

<p><br />
　３ヶ月前に遡って</p>

<p>　試算表を直させますか？</p>

<p>　それとも、</p>

<p>　そのままにしておきますか？</p>

<p><br />
　注）経理部では、そもそも「売上集計の誤り」という認識がないので<br />
　　　当然、翌月の試算表では売上高に計上されています。　</p>

<p></p>

<p><br />
■会計の世界では、昔から</p>

<p>　「帳簿は遡って修正してはいけない」</p>

<p><br />
　つまり【やってはいけない】</p>

<p>　という「決まり」がありました。</p>

<p><br />
　一旦帳簿を締めた後に、誤りに気付いた場合は、</p>

<p>　二重線で訂正し、訂正者の訂正印を</p>

<p>　押さなければなりませんでした。</p>

<p><br />
　もちろん、</p>

<p>　【手書き】で帳簿を付けていた時代の話です。</p>

<p><br />
　多くの会計人は、今でもこの方法を守っています。</p>

<p><br />
　コンピュータ会計の時代になって【も】です。</p>

<p><br />
　遡って修正ができないのを【売り】にしている</p>

<p>　会計ソフトもあります。</p>

<p><br />
　税務署に対しては【とても良い印象】を与えるかもしれません。</p>

<p><br />
　しかし、</p>

<p>　社長であるあなたが</p>

<p>　経営情報として活用する場合には、、、</p>

<p><br />
　と、考えた場合には、</p>

<p>　はたしてどうでしょうか。</p>

<p></p>

<p><br />
■近日中に、</p>

<p>　会計データを経営情報として活用するための</p>

<p>　「データの直し方（仕訳の仕方）」特集を行います。</p>

<p>　ご期待ください。</p>

<p></p>

<p>-------------------------------------------------------------</p>

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