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2010年07月22日

逆転の発想2・なぜ今、マトリックス会計なのか?

 【逆転の発想2・なぜ今、マトリックス会計なのか?】
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■□  戦略MQ会計・DC・マトリックス会計
■□   社長のための会計学 【 マトリックス通信 】
■■   Vol.246 2010/07/22
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☆★ お知らせ ★☆

 7月30日(金)の「東京MQ会計セミナー」は、
 おかげさまをもちまして 定員40名+α 満席になりました。
 ありがとうございました。

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■借金(しゃっきん)はした。


 投資(開発)もした。


 そして目の前には「製品」がある。


 問題は【売れない!】だけだ。


 さあ、どうする!?

 そしてあるとき、ついにひらめいたのです。


   「そうだ! 逆転の発想だ!」


 障害を乗り越えるための「アイデア」が訪れた瞬間です。

 ※今週からご覧になった方は、
  先週のメルマガを先にご覧ください。
  ⇒ http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/archives/2010/07/post_19.html

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 ●マトリックス会計は、「貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー
  計算書が一枚のシートで見られる画期的なものであり、会計が苦手な
  経営者にもわかりやすい」のが特徴のようですが、会計を学んでいる
  人たちからは、やはり見にくく抵抗感を覚える人も多いと思います。


 ●マトリックス会計は、決算書を作成するための単なるデータ、あるい
  は説明補足資料というような位置付けにしか感じられません。
  前期との比較のしやすさでは、マトリックス会計表で見るよりは、素
  直にB/SやP/Lで見たほうがわかりやすい。


 ●マトリックス会計表の凄さを前面に出すには、単にB/SやP/L、資
  金繰りという切り口だけではなく、表自体を読み取る方法やノウハウ
  の説明が必要なんだと思います。


 ●異常値の発見機能(通常は表示されないようなところに数字が出る)
  は、たしかにあるのでしょうが、本来の重要な目的のひとつである
  「財務諸表」として何を読み取ることができるか、が必要である。


 ●タテヨコ表のいろんなところに数字が出てくるが、これを理解できる
  ようになるには「慣れ」が必要です。会計の専門家が活用するには面
  白いと思いますが、経営者にとってはありがた迷惑でしょう。


 ●マトリックス表をどう読み解くか、あちこちのセルに数字がぐちゃぐ
  ちゃに表示されたものを見ても、経営には使こなせないと思います。
  会計が苦手な人には難しいのではないでしょうか。


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■これまで、いろんな人からいろんなことを言われ続けて来ました。
 しかし、私がマトリックス会計を開発しようと思った当時は
 いまほどは真剣には考えていませんでした。
 「作れば売れるだろう」程度にしか思っていなかったのです。

 ところが、マトリックス会計の研究開発を進めていくにつれて、

 【これこそが中小企業経営者にとって経営の羅針盤である】

 という確信を得たのです。

 そしてそれは、

 【絶対に世の中に広めるべき会計である】

 という信念に変わっていきました。


■新製品開発、そこには単なるカネ儲けを超えた、


 【なにか突き動かすもの】


 が存在しなければなりません。


 【深い満足感が得られ、とてもやりがいがある】


 それだけの理由で9年間、研究をし続けてきました。


 世の中にない製品を生み出し、
 これを広めていくためには相当の覚悟と想いが必要です。

 それがないと、次々に襲ってくる【壁(障害)】を
 乗り越えることはできません。

 そして、それらのなかから生み出されたさまざまなアイデアは、
 昨年11月に取得した特許のなかに含まれています。


■マトリックス会計における最大の問題、

 それは、企業がいま処理している会計データをそのまま使って
 マトリックス会計表を作成すると何が起きるか。

 「タテヨコ表」の各セルにはすべて意味があるのですが、
 そこに【ぐちゃぐちゃ】に表示されてしまうのです。

 ですから、当時、多くの経理マンや会計人たちから、

  「こんな表じゃ、意味がわからないし役に立たないよ」
  「決算書を見たほうがよっぽどわかりやすい」

 と言われるのが、ものすごい「恐怖」となって
 襲ってきました。


■では、この問題を解決するにはどうするか。

   ◎ぐちゃぐちゃに表示された表を、
    プログラムの制御により、
    自動的に見やすく表示するにはどうする?


 24時間、寝ても覚めても
 常に頭から離れない状態が続きます。
 夢の中で、トイレで、散歩中、

 そして風呂に入っているとき。


 ところがある日突然、


   ◎ぐちゃぐちゃのままでなぜ悪い!

   ◎わかりにくい仕訳だから
    ぐちゃぐちゃになるのは当たり前だ。

   ◎決算書は期末、あるいは月末の各勘定科目の
    【残高】を表示しているにすぎない。

   ◎だから、途中がぐちゃぐちゃであることすら
    社長は気が付かないしわからない。

   ◎経理は期末の決算書に正しく表示されさえすれば、
    途中の仕訳はあまり重要視しない。


■マトリックス会計は【途中の経過】がわかるからスゴイのだ。


 「途中の経過をわかりやすくする」と何が起きるか。


   ◎社長が喜ぶ

 そして、社長にとって一番重要な、この先の未来を考える上で、
 とても重要な情報になるし、手が打てる。


   ◎こんなぐちゃぐちゃな仕訳で
    この先の経営がわかりますか。

 本来、経理が作成する仕訳はとても貴重な情報なのですが、
 社長がわかりやすいようにと、仕訳そのものを重視して
 会計処理を行っている企業は、とても少ないのです。

 企業規模が大きくなればなるほど、
 ぐちゃぐちゃな傾向は強くなるようです。

 もしJALをマトリックス会計で見ていたら、
 もっと先にいろんなことがわかっていたはずなのですが、、、


 まさに【逆転の発想】です。


 そしてこの逆転の発想のおかげで、
 いまの会計情報がなぜ経営に使えないか、
 の問題点が次々に見えてきたのです。

 近日中にメルマガで特集をしたいと思います。


■では、マトリックス会計の【本当のスゴサ】とは、
 いったい何なんでしょうか。


 コンピュータがこれだけ普及してきたいま、
 ようやく時代が
 マトリックス会計に追いついてきたようです。


  ☆全国各地に、
   ようやく会計人をはじめとする仲間ができつつあります。
   この想いに協力してくれる人を募集しています。
   ぜひ仲間になってください。


 次週は【マトリックス会計のスゴサ】に迫ります。
 お楽しみに。


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 ★☆  実践!利益が見える戦略MQ会計セミナー  ☆★

     ◎7月30日(金) 東京会場 

 【満員御礼】たくさんのお申込みありがとうございました。


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■セミナーに参加できない方のために

 ★戦略MQ会計が始めて、
  という方には、「儲けるための会計入門編」です。
  MQ会計とはどんな会計なの?

  【マトリックス会計】って何ですか?

  セミナーで配布しているテキストと同じものです。
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  という方はこちらをご覧ください。

  社長自身で会社のMQ会計表を作成するためのツール
  詳しい作り方とその解説が載っています。

  ⇒ http://www.its-mx.co.jp/mxpro/b9_1.php

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※【 マトリックス通信 】バックナンバーのご案内
 http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/backnumber2.php

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投稿者 ITS : 2010年07月22日 00:00