« 税理士は本当に先生でいいのですか? | メイン | 逆転の発想2・なぜ今、マトリックス会計なのか? »
2010年07月15日
逆転の発想・なぜ今、マトリックス会計なのか!
【逆転の発想・なぜ今、マトリックス会計なのか!】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□ 戦略MQ会計・DC・マトリックス会計
■□ 社長のための会計学 【 マトリックス通信 】
■■ Vol.245 2010/07/15
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●お知らせ
7月30日(金)の「東京MQ会計セミナー」は、
おかげさまをもちまして定員40名、満席になりました。
その後「追加受付はしないのですか」という
お問合せをいただきましたので、
主催者と協議した結果、追加募集をすることにいたします。
ホームページからのみの受付となります。
現在、ご検討中の方はこちらからお申込みください。
⇒ http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-04A.php
★☆ 実践!利益が見える戦略MQ会計セミナー ☆★
◎7月30日(金) 東京会場
追加募集枠は現在残り【3名】です。
ご希望の方はお早めにお申込みください。
⇒ http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-04.php
※ファックスでのお申込みは締め切りました。
※追加枠が定員に達した場合には申込みフォームを閉鎖します。
●「東京MQセミナー」に参加される方々へ【重要】
ホームページでのセミナー開始時間を誤って表示してしまいました。
正しくは【 2010年7月30日(金)午後2時00分から6時00分まで 】です。
受付は1時30分からです。主催者から差し上げている「ご案内」には
正しく表示されています。お詫びして訂正いたします。
なお、参加される方は
◎鉛筆またはシャープペンシル、
◎消しゴム
◎使い慣れている電卓
をお持ちください。
当日はどうぞお気をつけておいでください。
-------------------------------------------------------------
■昨年の11月、
『マトリックス会計MxPro』が特許をとりました。
これまで、いろんな人がマトリックス会計ソフトに挑戦し、
製品化してきましたが、現在、日本で本格的な製品化に成功し、
販売している企業は残念ながら他に存在しません。
なぜでしょうか。
それは、マトリックス会計は『MQ会計』と一体になったときに、
はじめてその威力を発揮するからです。
MQ会計は、日本で考え出されたシステムです。
考案者は『MG(MQ戦略ゲーム)』を開発した
西順一郎先生です。
今回、『利益が見える戦略MQ会計』が出版されたことで、
MQ会計の名が全国的に知られるようになりました。
■私がマトリックス会計を本気で研究しようと
取り組み始めたのが今から9年前。
この画期的なシステムを、
多くの中小企業の方たちに知ってもらうために、
一番身近な存在である「税理士事務所」を廻りました。
ところが、ほとんどの事務所の反応は
「なにこれ、どこがいいの?
で、どうなるの?」
■東北地方のある会計事務所に、
マトリックス会計のデモに行ったときのことです。
所長税理士とその職員総勢20名の前で、
「損益分岐点の話」をはじめたとたん、
会議室は「しーーーん」と静まり返り、
それまでふんぞり返っていた所長税理士が、突然、
職員たちに向かって、
「おいお前ら、こんな損益分岐点の話なんか、
わからないやつはいないよな。」
会計もろくにわからないようなコンピュータ屋から
なんで【いまさら】損益分岐点の話を聞く必要があるんだ!
と言わんばかりです。
態度も言葉遣いもまるでやくざのような税理士です。
冷や汗がにじみ出てきます。
それよりも何よりも、
「早く終わらせて帰りたい!」
まさにそんな気分でした。
■当時マトリックス会計は、多くの税理士にとっては
「わけのわからないシロモノ」でした。
頭の中で決算書を作れる会計人には、
マトリックス会計など、わざわざ必要ないのです。
これまで学んできた伝統的な会計の世界からすれば、
「得体の知れないシロモノ」だったのです。
その後も、できるだけ多くの人たちに知ってもらおうと
国が主催する大きな展示会や発表会にも出るのですが
なかなか受入れてもらえませんでした。
なかには、
「マトリックス会計? 面白そうだね!」
と言い寄ってくる人たちもいましたが、
【 商材として売れるかもしれないマトリックス会計 】
に興味がある人ばかりでした。
そして「これはなかなか手ごわい」と感じるや
去っていくのです。
■マトリックス会計の最大の問題、
それは「税理士の反応」だけではありませんでした。
企業が処理している会計データをそのまま使って
マトリックス会計表を作成すると何が起きるか。
「タテヨコ表」の各セルにはすべて意味があるのですが、
それが【ぐちゃぐちゃ】に表示されてしまうのです。
ですから、多くの経理マンや会計人たちから、
「こんな表じゃ、意味がわからないし役に立たないよ」
「決算書を見たほうがよっぽどわかりやすい」
と言われるのが、ものすごい「恐怖」となって
襲ってくるのです。
■本来、経理が作成する仕訳はとても貴重な情報なのですが、
社長がわかりやすいようにと、仕訳そのものを重視して
会計処理を指導している税理士は、じつはごく少数なのです。
いま思えば、
「残高(決算書)さえ合っていれば、
途中の経過(仕訳)は気にしない」
というような会計データからは、
ぐちゃぐちゃのマトリックス会計表しかできないのは
当たりまえなのですが、、、
■「MQ会計」には興味を示してくれる会計人も、
マトリックス会計だけは別ものなのです。
私自身、聞かれれば答える、という程度で、
その後の半年間は、積極的には言わないようにしていました。
マトリックス会計の話をするが「恐怖」だったのです。
今からもう7年も前の話です。
しかし、すでに多額の借金(しゃっきん)をし開発をしています。
製品もほぼ完成しつつあります。
もちろんここでやめるわけにはいきません。
でも製品はまったく売れる気配がありません。
さあどうする!? 最大のピンチの到来です。
・・・
しかしその後も頭の片隅では、
常にマトリックス会計のことを考えていたのです。
■そしてあるとき、ひらめいたのです。
「そうだ! 逆転の発想だ!」
高い壁を乗り越えるための「アイデア」が訪れた瞬間です。
借金(しゃっきん)はした。
投資(開発)もした。
そして目の前には「製品」がある。
問題は【売れない!】だけだ。
さあ、どうする!?
■次週は「逆転の発想2」。
新製品開発で悩んでいる社長、
せっかく開発した新製品が
なかなか売れなくて困っている社長は必見です。
お楽しみに。
-------------------------------------------------------------
★☆ 実践!利益が見える戦略MQ会計セミナー ☆★
◎7月30日(金) 東京会場
追加募集はあと【3名】です。ご希望の方はお早めにお申込みください。
⇒ http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_0_2010-04A.php
※ファックスでのお申込みは締め切りました。
※追加枠が定員に達した場合には申込みフォームを閉鎖します。
-------------------------------------------------------------
■セミナーに参加できない方のために
★戦略MQ会計が始めて、
という方には、「儲けるための会計入門編」です。
MQ会計とはどんな会計なの?
マトリックス会計って何ですか?
セミナーで配布しているテキストと同じものです。
お申し込みはこちらから
⇒ http://www.its-mx.co.jp/mxpro/b7_1.php
★『利益が見える戦略MQ会計』早くも【重版】
これまでの会計の常識をくつがえす、
「儲けるための会計の本」の登場です。
⇒ http://www.its-mx.co.jp/toiawase/book12.php
★実践!戦略MQ会計【業種別編】
自社の決算書からMQ会計表を作成して
本当の収益構造を分析したい!
という方はこちらをご覧ください。
社長自身で会社のMQ会計表を作成するためのツール
詳しい作り方とその解説が載っています。
⇒ http://www.its-mx.co.jp/mxpro/b9_1.php
-------------------------------------------------------------
※【 マトリックス通信 】バックナンバーのご案内
http://www.its-mx.co.jp/magazine/backnumber/backnumber2.php
▼ご意見、ご感想をドシドシお寄せください。次回もお楽しみに。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【発行元】株式会社アイティーエス http://www.its-mx.co.jp/
【発行責任者】宇野 寛 uno@its-mx.co.jp
【メルマガ登録・解除は】 http://www.its-mx.co.jp/magazine/melmaga.php
【ご意見・ご感想・ご質問は】uno@its-mx.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※知人・友人への転送、社内での回覧はご自由にどうぞ。その際は全文を
改変せずにご利用ください。
投稿者 ITS : 2010年07月15日 00:00