2009年06月05日
テキトー税理士が会社を・・・
【テキトー税理士が会社を・・・】
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■□ 戦略会計・DC・マトリックス会計
■□ 社長のための会計学 【 マトリックス通信 】
■■ Vol.206 2009/06/05
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■来週から『実践!戦略MQ会計セミナー』が始まります。
6月9日(火)は川崎溝の口、
11日(木)は広島、そして12日(金)は福岡久留米、
最終は6月23日(火)の山形です。
これまで参加された多くの方たちから
ご意見やご感想をいただきました。
☆実践事例が多くとても分かりやすかった。
☆丸1日のセミナーにもかかわらず、
こんなに眠くならないセミナーは初めて。
☆飽きさせないセミナーの進行方法に感心しました。
☆この価格でここまで話すの?
☆すぐにでも実践できるヒント、
気づきが多くとても濃い内容のセミナーでした。
☆利益を増やすためのアイデアをいただき感謝します。
そして何よりも多くの方たちから【実践】していただきました。
これまでご参加いただいた方がたに心から御礼申し上げます。
■誠に残念ですが、
今回のセミナーツアーで一旦区切をつけたいと思います。
そしてまた新たな企画でMQ会計をご紹介したいと思います。
参加をご検討の方はぜひこの機会にお申込みください。
今後の経営において多くのヒントが含まれていますよ。(^^
☆★ 実践!戦略MQ会計セミナー ★☆
○ 6月 9日(火)川崎溝の口
○ 6月11日(木)広島
○ 6月12日(金)福岡久留米
○ 6月23日(火)山形
詳細はこちらをご覧ください。
⇒ http://www.its-mx.co.jp/mxkaikei/a9_6.php
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■今週は、ある本から抜粋した文章の一部を紹介します。
○例えば、ある企業が前年比125%の売上をたたき出したとしよう。
創業間もない若い会社には、このような急性長はよくあることだ。
しかし、たった1年で約25%も会社が大きくなったのである。
ほかの中小企業がバタバタと潰れているなか、
生き残っているだけでも立派なのに、売り上げ増。
すごい。素直にそう思えるケースだ。
○ところが、である。
売上げ増の一方で、人件費が前年対比135%まで増えていた。
これはおかしい。
この会社は、いわゆる"人が資本"の会社だ。
材料費がかさむわけでも、在庫が余るわけでもない。
設備投資も必要ない。だったら、人件費が増えた分以上に、
売上げが増えていないといけないのだ。
○しかし、人件費の伸びが、売上高の伸びを上回ってしまった。
これは、例えば従業員の数を増やしたぶん、
売上げが伸びたのはいいが、「期待した以上には」
伸びていないことを意味する。
○ここに経営助言をする余地があるわけだ。
■実はこの文章、
もうすでにお読みになった方もおられると思いますが、
2009年1月に幻冬舎から出版された
『テキトー税理士が会社を潰す』
という本から引用したものです。
著者は税理士の山下明宏さんです。
タイトルが面白そうだったので読んでみました。
■「はじめに」には次のように書いてあります。
○私は税理士である。
14年間にわたり、中小企業経営者と共にこの不況と戦い、
ほとんどの企業を黒字に導いてきた。
その経験を生かし、あなたの会社も黒字化する。
これが本書の狙いだ。
○しかし、もうひとつ、大切な狙いがある。
世にはびこる、"テキトー税理士"たちを滅ぼすことだ。
彼らは、中小企業を食い物にし、破滅させる。
私は本書を、彼らへの挑戦状のつもりで書いた。
○私は正しい税理士の姿を、中小企業経営者に伝えたい。
そしてあなたの力を借りたい。
この世から、中小企業に巣くうテキトー税理士を、
追放してもらいたいのだ。
○そう、あなたはまだ、本当の税理士の姿を知らないのである。
さて、あなたの隣にいる税理士は、どちらだろうか。
テキトーか? それとも?
本編もまさに、
挑戦状をたたきつけられたかのような文章の連続です。
○第1章 中小企業を食い物にするテキトー税理士たち
○第2章 業績を伸ばすも落とすも税理士次第だ!
○第3章 税理士と筋肉質な企業をつくれ
■ではこの本でいっている「テキトー税理士」とは
どのような税理士なのでしょうか。
43ページに次のようなことが書いてあります。
【(3)たった5.6%のまともな税理士に出会う4つの方法】
○なにせ目の前には、まともな税理士は、
税理士全体のわずか5.6%しかいない、という現実がある。
○ここで、まともな税理士の算出方法を紹介しておこう。
税理士が関与する企業は、全国で240万社
(国税庁の実績評価 平成19事務年度)。
そして、日本税理士連合会に登録している税理士は
7万1000人だ。これをもとに、税理士一人当たり33.8社の
関与先を持つと仮定する。
○一方、税務監査証明書を添付できている企業は13万6800社
(国税庁の実績評価 平成19事務年度)。
詳しくは後述するが、「税務監査証明書の添付」とは
まともな税理士の標準業務のひとつであり、
テキトー税理士には絶対に不可能なこと。
○では、まともな税理士が何名いれば、13万6800社すべてに
税務監査証明書を添付できるかどうか、というと4047名。
税理士7万1000人のうち、わずか5.6%、ということになる。
■決してこの本を薦めているわけではありません。
この本を読み終わって、、、
実は、
ものすごく複雑な気持ち、、、
なのです。
なぜなら、
この本には
【確かにそうだ!】と思える部分もあるのです。
■おそらく、
多くの税理士の方たちはこの本を読まれているはずです。
そこでお願いです。
率直な感想をお聞かせ願いたいのです。
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実名か匿名希望かをお知らせください。
経営者の方は
経営者の視点からの感想を【ぜひ】お願いします。
☆メールの宛先は、ITS宇野 寛 uno@its-mx.co.jp
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☆★ 実践!戦略MQ会計セミナー ★☆
○ 6月 9日(火)川崎溝の口
○ 6月11日(木)広島
○ 6月12日(金)福岡久留米
○ 6月23日(火)山形
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投稿者 ITS : 2009年06月05日 00:00